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クイズマジックアカデミー3
備忘録

(6)予習

  ここでは、「クイズマジックアカデミー3」に関する、様々な事柄を記述していきます。
  特に断り書きがない場合、基本的に
    「本作」=「クイズマジックアカデミー3」
    「前作」=「クイズマジックアカデミー2」
    「ロケテスト」=「クイズマジックアカデミー3のロケテスト」
  です。


予習

 全国トーナメントを行う前、16人1組の対戦カードが決まるまで、予習という名目のクイズができます。
 予習は基本的に6問1セットです(ゲーセンの設定で、問題数が異なる場合があります)。途中で召集がかかり、6問終了前にクイズが中断される場合もあります。
 予習は全国トーナメントをプレイ時に、最低1セットは遊べるようです。大体は2セット目の形式を選択している最中〜3セット目の途中で終了し、トーナメントが始まります。
 予習はクイズに触れられるだけでなく、正解を積み重ねることで、決勝戦や店内対戦で選択できるクイズ形式を増やすことができます。階級が上がるほど、増やせる形式は多くなります。

 本作から「予習」の名の通り、間違えた問題に対して、先生が答えを教えてくれるようになりました。ただし答えを教えてくれるようになるのは、新規カードで入学試験(チュートリアル)をプレイした場合に限ります。なお上級魔術士に昇格すると、先生が答えを教えてくれなくなります。
 引き継ぎを行った、チュートリアルをプレイしなかった、カード無しでプレイした場合、クイズに間違えても先生は答えを教えてくれません。

 予習時に「個人情報閲覧」を選択すると、プレイ記録を閲覧することができます。ただし「個人情報閲覧」は予習1セット分を消化したものと見なされますので、予習を1問も遊べない場合があることをご注意下さい。この観点から、「個人情報閲覧」は予習を1セット遊んでから選択することを推奨します。
 予習の合格点は階級により異なります。合格点は次の通りです。

修練生30.00点
初級魔術士40.00点
中級魔術士40.00点
上級魔術士50.00点
大魔導士50.00点
賢者60.00点


クイズ形式の増え方

 予習において、各ジャンルの一番上に位置する形式で合格を積み重ねると、次の形式が選択可能になります。
 次の形式を選択可能な状態にするには、最上位の形式で合格することが必須です。予習で「○×」を何十回合格しても、「四択」で合格しなければ、次の「連想」は選択可能な状態にはなりません。
 選択可能な状態にできるクイズ形式は、階級により制限が設けられています。
 選択可能な状態にするための合格回数は、形式によって異なります。
 予習の途中で全国トーナメントに召集された場合、その時点での得点で合格・不合格が判定されます。召集時に合格点を上回っていれば、合格1回がカウントされます。

階級選択可能形式増加条件
修練生(○×)(四択)→「連想」合格2回
初級魔術士(連想)→「並べ替え」→「四文字言葉」→「タイピング」合格2回
中級魔術士(タイピング)→「キューブ」→「エフェクト」→「一問多答」合格3回
上級魔術士(一問多答)→「順番当て」→「ランダム1」→「ランダム2」合格4回
大魔導士(ランダム2)→「ランダム3」→「ランダム4」合格5回
賢者(ランダム4)→「ランダム5」合格5回


 ☆は各形式、「☆☆」の状態から始まり、予習をこなすことによって「☆☆」→「☆☆☆」→「☆☆☆☆」→「☆☆☆☆☆」と変化します。☆の数が多い形式ほど、難問が出題される傾向にあります。
 ☆の数は、合格数により増加します。なお予習の途中で全国トーナメントの召集がかかった際、合格点を上回っていた場合、合格したものと見なされます。
☆の増え方
「☆☆」→「☆☆☆」合格2回
「☆☆☆」→「☆☆☆☆」合格3回(計5回)
「☆☆☆☆」→「☆☆☆☆☆」合格5回(計10回)


(1)プレイ料金・カード・チュートリアル(2)キャラクター・先生(3)名前入力&タイピング
(4)スクールポイント・所属店舗(5)クイズジャンル・形式(6)予習
(7)予選・決勝(8)COM(9)階級・組(10)イベントメダル
(11)個人情報閲覧(12)個人授業(13)マジックエッグ&ペット
(14)加点システム・全国正解率・連続正解数(15)携帯サービス
(16)クイズ配信カレンダー(17)ランキング・センターモニター(18)称号
(19)全国大会(20)あいさつコメント編集



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