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アイドルマスター
ナムコのアーケードゲーム「iDOLM@STER」に関するプレイ記です。
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<メール> 「ふわわ〜(キラリ)」:あずさからのメール。オーディション合格発表の時、嬉しさのあまり幽体離脱しそうになり、魂が半分くらいはみ出していたかもしれないという。ランクAへの昇格をかけた、負けられないオーディションが続く中、厳しい展開を強いられながらも合格できたケースは多々あるからのう。しっかしあずさの場合、合格発表の時に限らず、普段の日常生活でも魂が半分くらいはみ出ているような時がたまにあるよな。 「感動する本」:律子からのメール。ボロボロ泣ける本が読みたいって、読書感想文の宿題、まだ終わってないのかよ。この間、「泣ける2ちゃんねる」を薦めたのに、それじゃダメだったのか。つか本当に「泣ける2ちゃんねる」を読んで学校に感想文を提出したから、やり直しになったのかも。んじゃ今度はマジメに答えるか。野坂昭如の直木賞受賞作「火垂るの墓」。これは映画化もされてる、戦争の悲惨さを訴えた名作。同じく戦争物で、太平洋戦争で家族を失った少女の姿を描いた高木敏子の「ガラスのうさぎ」。律子的に感動できるか難しそうだが、栗良平の「一杯のかけそば」。この辺りの泣ける名作を推薦しておくか。にしても私、“泣ける名作”っていうと、戦争物ばかりが思い浮かぶな。「セカチュー」なんて絶対推薦できそうにないし。 第53週(残4週)
<オフィス・朝>
<レッスン>
<コミュニケーション>
<オフィス・夜>
今回はワンプレイでストップ。残り4週、減衰が進んでいる状態で2万5千×2回を合格するには、思い出が1つだけではかなり不安。最低1週、まずければ2週を費やすつもりであったが、ここにきて貴重なパーフェクトコミュニケーションを記録。た、助かった〜。これでもう、取るべきルートは定まった。あとはブーストメールが来れば言うこと無しだが。
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