○× | ○か×かで答える二択クイズです。○×だけでなく、二択問題も出題されます。
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四択 | 4つの選択肢の中から1つを答えるクイズです。
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連想 | 四択と似ていますが、出題内容が文章ではなく、単語や一文が順番に表示されます。表示される連想ヒントは4つまでです。
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並べ替え | 答えが「ミッマアカジークデ」といった感じで、一文字ごとにバラバラになっていますので、これを並べ替えます。性質上、ボキャブラリーが豊富な人は問題文を見ずに、文字の並べ替えだけで済みます。
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四文字言葉 | 10個の文字の中から四文字を順に拾って回答するクイズです。同じ文字を二度三度と重用する場合もあることに注意しましょう。
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タイピング | 「ひらがな」「カタカナ」「英数字」いずれかのキーボードを用いて答えを記述するクイズです。問題文中に「大正デモ○○○○」というように、解答の一部が記述されている場合があるので注意が必要です。
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キューブ | 各面に一つの文字が表記されている立方体・正四面体・正八面体が、ぐるぐる回っています。問題の内容に合うよう、多面体に表記されている文字(文字数は3〜8文字)をタイピングして答えます。
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エフェクト | 問題文と共に正解となる文字がモザイク状に表示され、時間経過によりエフェクトが徐々に解除されていきます。回答はタイピングで行いますが、正解そのものがズバリ表示されていることから、難読文字・特殊な読み方をする文字が出題される傾向にあります。
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線結び | 2つのグループに分かれている各3〜4の選択肢を、題意に添って関連しているもの同士で結びつけます。本作から導入された新形式です。
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一問多答 | 4つの選択肢の中から、題意に添った正解をすべて選択するクイズです。前作では「多答」の言葉通り、必ず2つ以上の正解選択肢がありましたが、本作では正解選択肢が1の場合もあります。
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順番当て | 3〜4の選択肢を、題意に添って順番に答えるクイズです。全形式中で最も地雷率が高く、正解率が最も低くなるであろう最難関の形式です。この形式で高い正解率を残せないと、上の階級へ進むのは困難です。
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ランダム1 | *後述
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ランダム2 | *後述
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ランダム3 | *後述
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ランダム4 | *後述
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ランダム5 | *後述
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