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アイドルマスター
プロデューサー日誌 その12

ナムコのアーケードゲーム「iDOLM@STER」に関するプレイ記です。


2005/08/10(8-10)


<メール>
 「ドロボーさんが!」:あずさからのメール。あずさの近所で、ドロボーさんが入ったそうな。泥棒を「さん付け」する辺り、「呼び捨ては止めて下さい」なあずさらしい。警察に防犯の仕方をレクチャーしてもらったそうだが、「一人暮らしなので怖い」という。これがギャルゲーなら「怖いのでプロデューサーさん、守って下さい」ってな展開になりそうだが、「プロデューサーさんも、一人暮らしでしたら気をつけて下さいね〜。」である。一人暮らしじゃないけど、気をつけまーす。


第8週(残6週)

<オフィス・朝>
 挨拶:「おっはよっ」→あずさ「今朝は特にお元気です〜」でテンションアップ。
 先のメールのお陰で「メール、読んで下さったんですね。」となりブースト。パラメーターの値がかなり膨らんでいる。流行を見た後、ブーストの効果でLv5から一気に「Lv7 街で噂のアイドル」にレベルアップ。1周目ではLv6が最大到達レベルだっただけに、敏腕記者+ブーストの効果とはいえFランクでLv7になってビックリ。ルーキーズに挑戦しようかどうか迷っていたが、これはもう挑戦するしかなかろう。

<オーディション>
 特別オーディション・ルーキーズ。3万人・1枠。
 そういえば1周目の時は、特別オーディションが何なのかよく分からず、このオーディションの存在を知らずにスルーしちゃったんだよな。今思うと、もったいないことをした。
 会場へ向かう途中:「今日は何だか勝てそうな気がする」
 他の受験者レベル:5,4,4,3,3(自7):他の5人のうち、最低でも3人、多分全員がCOM。ランクは5人ともE。
 審査員とのやり取り:律子「合格したいです」→「大変よいお答え」でテンションアップ。
 直前のやり取り:「とにかく頑張れ」→律子「根性論、それで勝てるなら苦労しない」と鼻で笑ってテンションダウン。うはぁ〜、コイツ、イカツク。
 テンション:あずさ、律子ともMAX
 特別オーディション・ルーキーズでは、中間審査が無く、27ターンを1セットとして審査。合格1枠だけに、全部門3位以内に入って☆10個確保は必須と見ていい。レベル差でリードしているとはいえ、気を抜かず、思い出を3個全て消費し、全ての力を出し切る。
 結果、1-1-1とオール1位で☆10個確保。まさかフレッシュ判定で負けるとは思っていなかったものの、発表されるまで少しドキドキ。合格が発表されてホッとする。
 テレビ出演。レベル7ではあるものの、アクシデントが相変わらず多い。アクシデントの発生数は、敏腕記者やブーストメールによるレベルアップ分を差し引いた、素のレベルによるものなのかな。
 (思い出−3/ストック00)

<オフィス・夜>
 今回の合格でファンが一気に3万人増加。ファンの増加と同時に、アイドルランクがFからEにランクアップ。ふぃ〜、F限定3000人を思い出温存で勝てる状態になっていたとはいえ、実際にEランク昇格を達成できたことは嬉しい。あずさ、律子の2人が頑張ってくれたお陰だ。律子にはレッスンで世話になってるよなぁと礼を言おうとしたところ、「まだ新人に毛が生えた程度じゃないですか」と手厳しい。まだまだ上を狙うか。そうでなきゃ、1人目のあずさに申し訳が立たないな。
 ファン人数の増加数は2万7338人。約2700人、約9%の目減りである。アクシデントが多いと、本来の分からごっそり差し引かれるなぁ。

  • ファン人数:3万5652人
  • ファンからのプレゼント:星のイヤリング(???)


第9週(残15週)

<オフィス・朝>
 挨拶:「おはよー律子」→律子「不自然に明るくて不気味」でテンションダウン。何だとゴルァ。
 ブーストメールの効果が切れたため、Lv7→Lv5にダウンしていた。さてと、ブースト無しでもオーディションに勝てるよう、地力を付けないとな。

<レッスン>
 「表現力」→「ノーマルレッスン」
 律子が1ブッチ。1つ時間切れ。表現力って、パネルが同スピードで重なっているとツライわ。律子の査定は「C+」で、律子のみテンションダウン。そろそろ律子のテンションが、高から普通になりそうな状態。下げ幅が低いとはいえ、下げてばかりだもんなぁ。
 レッスン内容は芳しくなかったものの、イメージレベルがLv5→Lv6にレベルアップ。

<コミュニケーション>
 1周目同様「ランクアップ」一択だったので、これを選択。この後、普段なら「あずさ」「律子」のどちらを選ぶか聞いてくるのだが、今回は「あずさ」一択だった。こういう必修のコミュニケーションは、メインのキャラのみに絞られているのだろうか。
 さて、1周目の時に唯一パーフェクトコミュニケーションを取ることができたこのコミュ。違う選択肢を選んで反応の違いを見てみたくもあるが、あずさの場合、他のコミュでまともに思い出が稼げない。ここは確実に思い出を増やしておきたいので、答えをなぞるように「変わった新聞ですね」→「ニシキを飾る」→「結婚をバカにしてますね」でパフェをいただく。
 判定:「パーフェクトコミュニケーション」(思い出:+5/05):う〜ん、他のコミュでパフェをガンガン取れるようになって、このコミュを遊びでプレイできるようになりたいのう。

<オフィス・夜>

  • ファン人数:3万5782人
  • ファンからのプレゼント:フローラルチェッカー(150)


第10週(残14週)

<オフィス・朝>
 挨拶:「おっはよっ」→あずさ「マネしちゃいました」でテンション維持。
 律子のテンションが、あとちょっとで普通に落ちそうな状態。
 あずさが「今日でちょうど10週目」と言ってきた。早いようで、あっという間だ。意味被ってるな。まぁいいや。Dランク昇格へ向けて、ここからが勝負である。
 気分転換に、衣装を変えてみる。アクセサリーはそのままで、ファンからプレゼントされた「コスミック&ファニー」の「ビーハイブノヴァ」を選択。おっ、意外とネコ科動物っぽさが出てきたな。あず律ファンの人、ありがとう。あずさ「アニメのヒロインになった気分」。ダンス減、ボーカル、ビジュアル増。う〜ん、素のパラーメーターはダンスが低かった分、地力をつけるか。

<レッスン>
 「ダンス」→「ノーマルレッスン」
 う〜む、やはり表現力とダンスでは、まだまだノーマルレッスンしか取れないな。律子評価「5段階で3」で、テンションダウン。とうとう律子のテンションが普通の状態に。

<コミュニケーション>
 「ライブ(ライブハウス)」(あずさ)。律子が気になったが、下がった直後にやるのは露骨かと、やっぱりあずさを選択。
 第6週に続いて、2度目のライブハウスである。今回は少し人が増えた様子。どうやらあずさにコアなファンが増えた模様。アイドルランクがEになったせいか、あずさ自身、余裕を持っているように見える。余裕だなと声をかけると、いえいえそんなことはとご謙遜。少しだけ、頼りがいが出てきたというところか。
 ライブのプログラムが全て終わった段階で、あずさに異変が生じた。まだアンコールが残っているのだが、マイクを強く握りすぎたとかで、腕が上がらない様子。私に見てくれるよう助けを求めてきた。こういう時は普通「いしゃはどこだ」となるのだが、緊急事態だけに私自らあずさの具合を見る。「「腕をさすってあげる」と言いながら胸をさするセクハラプロデューサー(口元から下の部分だけが写っているEランクアイドルMさんの写真付き)」という見出しが脳裏をよぎる中、ガチガチになっているあずさの腕を揉みほぐすと、少し楽になった様子。どうやら声援を聞いているうち、プレッシャーで腕がガチガチになってしまったようだ。あずさでも、プレッシャーを感じるのか。それじゃあ緊張をほぐすために深呼吸してみてはどうかと伝えたら、「もうやりましたがダメでした」という返事。んじゃあ別の....「熱い空気が入ってきて、余計に緊張してしまいます」、いや他の案があるから話聞けよ。「プロデューサーさんでも対策が思いつきませんか」と、人の話を聞かず暗い顔でアンコールの場へ向かうあずさ。知ってるけど「ステージの上の空気って、そんなに熱いのか」と言って締めくくるか。
 判定:「ノーマルコミュニケーション」(思い出:+1/06)

<オフィス・夜>
 敏腕記者の善永が「新しい取材が入った」と言って、行ってしまった。これでイメージレベルはLv6→Lv5に逆戻り。しかし素の状態でLv5か。結構成長したな、このユニット。
 あずさ宛にファンレター。「兵庫/流星イエロー」くん。「あずささんの暖かな物腰を見てると....」あ〜、何か久々にまともなファンレターを受け取った。これでファンレターを受け取る相手が律子だったらゲーム進行的には助かるのだが、そんなことを言ってはファンに失礼だな。

  • ファン人数:3万5888人
  • ファンからのプレゼント:ファンレター


 さて、Eランク昇格を果たし、今回こそはDランク入りを、という状態である。地力は着実に付いているものの、不安要素として「思い出不足」「律子のテンション維持」「曲の減衰」が考えられる。できるだけ地力を付けていきたいものの、レッスンばかりしているとテレビ露出不足によるイメージレベルのダウンもあるしな。Fランクの時と同じく、勝てそうなオーディションで着実に、と行きたいが、思い出不足が気になるところ。14週で約7万人は決して難しくはないが、前回は攻め方を間違えて失敗しているだけに、二の舞にならないよう気をつけたいところ。


<メール>
 「寝顔(zzz)」:あずさからのメール。この間、ロケバスで移動中、私がぐっすり眠っていた状態についての話。私は口を開けて寝ていたそうで。げっ。しかしその寝顔を見て「母性本能をくすぐられちゃったかもです〜(はぁと)」だそうな。う〜む、複雑な気分だ。お、まだ続きがあるな。「起きたあとの、隠れてよだれを拭く仕草も、けっこうポイント高かったですよ〜」。げぇ、見てたのか。まぁポイント高かったんなら、いいか。



新宿東口のステーションスクエア

 今日、通りかかったので、撮ってみた。迷子のあずさを見つけた時の場所、多分ココだと思うんだよな。そのうちゲーム中のシーンを撮る機会があったら、正確な場所を探してみたいところ。


11 / 12 / 13



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