トリビアの泉　視聴記 ２００６年３月（３）

2006/03/15放送分 　副音声で「トリビアの影ナレ」なる新企画実施。本日の影ナレはスネ夫の肝付兼太。副音声で聞いてみたところ、説明のノリが軽くなった印象。スネ夫の声だと、雑学知識の重みが取り除かれる感じがする。 ○：知ってた／△：微妙に知ってた／×：知らなんだ ×.つま先を壁につけると背伸びが出来ない　７５へぇ △.動物園でフラミンゴを輸送する時はパンストに入れる　７７へぇ（金の脳） ×.「まんが日本昔ばなし」の子守唄の曲でチェッカーズの「ギザギザハートの子守唄」が歌える　７５へぇ ×.「のこおちょんどよ」と言うと中尾彰が「中尾ちゃんだよ」と言っているっぽく聞こえる　５３へぇ ×.タヌキの金玉の大きさは銀杏程度　７６へぇ（銀の脳） 種.日本一のクレーンのプロがクレーンゲームに挑んだ時景品を全部取るのに３万７１００円かかる　九分咲き 高橋「粉雪、ねえ、心まで白く染められたなら」（元ネタ：レミオロメン「粉雪」） 沼.焼き肉の『ホルモン』は関西弁で『捨てる物』を意味する『放るもん』が語源 （舟） 　フラミンゴ輸送：パンストに入れられたフラミンゴを運ぶ光景って、誘拐されているような錯覚を覚える。 　ギザギザハートの昔ばなし：違和感ありまくりな曲を予想していたら、意外と聴ける内容。つか「日本昔ばなしバージョン」ってことでリリースできそう。逆に「まんが日本昔ばなし」の子守唄を、「ギザギザハートの子守唄」で歌えるわけか。 　のこおちょんどよ：トリビアよりも「中尾彬」のことを「中尾彰」と誤植していたことが気になった。 　タヌキの金玉：まぁ、タヌキ自体そんなに大きくない動物だから、そりゃそうだよな。 　種：クレーン車とクレーンゲームって、操作系統が全然違うじゃん。まぁそのギャップが見所の種だけれど。「５０個の景品を獲得するまで」っても、クレーンがユルユルの極悪設定のゲーセンだと、４万円どころか１００万円使っても全部取れないよな。今回みたいなガッチリ掴むクレーンのゲーセンって、実在するのか？　死角にあるぬいぐるみは、最初っから店員に移動してもらってもいいんじゃないかと思った。