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第3回デカダンスカップ

このページの内容は、「近況報告」の内容を抜粋したものです。


1998/03/21
栗田が主催する第3回デカダンスカップに参加。ペーパークイズ終了後に第4回法政オープン問題集を販売。価格を350円と抑えて、70冊ほど売れる。未だに「儲かってる?」などとトンチンカンなことを聞いてくる輩がいるが、問題集の販売が商売になると思っているのだろうか。まず売り上げが印刷代に届くかということも怪しいし、それだけ売れたところで、その労働力に見合った“報酬”になるわけがない。問題集売ってる人間に「儲かる」とかお金に関わることを聞く人ってのは、大体が自分で問題集を作って売ったことがない人だから、こうした苦労が分からないんだろう。
問題集に関する愚痴はここまでにして、大会の方へ。ペーパークイズは自己採点で23点をはじき出していた。予選36位までが2Rを免除で3R進出、一方37位〜72位の中からはわずか12人しか3Rに進出できないと、えらい違いである。2R免除になるのとならないのとでは雲泥の差なので、「2R免除のボーダーラインは23点」とか発表されたときにはかなりドキドキした。結局は29位とちょっと上の順位で助かった。
3Rは正解者ごほうびボードクイズを選択。ルールは20問限定で、不正解者人数がそのまま得点になるボードクイズ。12人中上位4人が準決勝、5、6位が4R進出。半数が次へ進めるが、回りは強豪ばかりなので、6位以内に入るのは至難の業である。序盤は全く分からなかったが、6問目に「グーゴル」(10の100乗を表す単位)を単独正解して一気に11点を獲得して、この段階でのトップに立つ。が、後が続かず、結局得点はこの単独正解による11点だけ(にも関わらず、12人中8位)。トップの新井浩さんが56点と高得点を叩き出し、沼田、春日、ラガーがそれに続いて準決勝へコマを進め、橋本さんと雅也が4R進出。雅也の21点が結果としてボーダーラインとなったわけだが、あと10点(予選順位は私の方が上なので、同点の場合は勝ちになる)を上乗せするのは、今の自分じゃちょっとダメっぽい。まだまだ未熟である。
4Rのクイズ・イキナリは、敗者復活も兼ねていた。敗者復活のルールは、4Rを戦う8人のうち、誰が最初に、何問目に+3に到達するかを的中させるもの。「こんなん当たるわけねぇよ」とやる気無さげに、「遠藤誠が12問目」と書き殴って投票。東工大近くにあるマックで買ってきたてりたまバーガーをほおばりながら4Rを観戦。勝負は+2になる人(遠藤も含む)が続々出て混戦模様。12問目、遠藤が正解して+3に到達。「えっ....復活しちゃった....まだ食べかけなのに....」という私事にお構いなく、急遽クイズ・イキナリに途中参戦することになる。それにしても、私なんかよりも復活したくてしたくてしょうがないという人は会場内に数十人はいただろう。どうでもいい人が復活してしまうというのは、ままにならない人生の縮図を見るようである。ちなみにもう一人、興梠順一さんという、私と同じ工学院大学の方が、私と全く同じ予想をして復活。工学院大学はこの復活を予測していたという噂がまことしやかに流れた。でも復活したところで、クイズに勝てなきゃしょうがない。神山、遠藤、木下、上野さんの予選上位4人がそのまま勝ち抜け、私は復活後の約20問をぼ〜っと聞いていただけであった。
準決勝では沼田と新井さんが圧勝。一方で沼屋と大倉が卑劣な手段を駆使して勝ち抜け、神野と遠藤が普通に決勝進出。決勝戦は、第1回デカダンスほどではないが、41問中24問がスルー、8問が誤答で、正解が出たのは9問しかなかった。で、一応は3問“も”正解した沼屋が、念願(?)の初タイトルを獲得した。
大会後、主催の栗田が、自分の集大成をこうした大会で締めくくれたことについて、モスクワ五輪のマスコットであるミーシャのように涙していた。(念のために書くけど、本当に涙したわけじゃないよ。)


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