| | | | | | | | |
|
- 1クレジットにつき、勝ち続ければ最大で3試合戦えます。負けると1試合目でも即ゲームオーバーとなります。
- 予習の類は一切ありません。
- 全国大会中においてのクイズ内容によって、階級および経験値が変動することはありません。
- 全国大会を選択後、対戦カードが組まれるまで個人成績を閲覧できます。1クレジットにおいての2試合目、3試合目の時は通信待ち状態になり、個人情報は閲覧できません。
- 対戦相手はランダムに決定するようです。1クレジットにおいての2試合目同士、3試合目同士、となるとは限りません。初プレイの人は、初対戦同士となるようです。
- 1試合につき、出題数は8問です。
- 出題は、全6ジャンル・全14形式の中から1つだけです。
- 得点は100点満点で、1問当たりの満点は12.50点です。
- 0人抜きの人は、0人抜き同士でしかマッチングされません。
- 1試合の対戦人数は、自分を含めて4人です。人が足りずにCOMが入る場合もあります。
- 4人のうち、上位3人が勝ち抜き、最下位1人が敗退となります。
- 1位の人は「3人抜き」、2位の人は「2人抜き」、3位の人は「1人抜き」が記録されます。
- 試合に勝っても、負けた側がCOMの場合、COMは人ではありませんので勝ち抜き人数のカウント対象外となります。ただし対戦途中の回線落ちによるCOM化の場合は、途中まで人だったので勝ち抜き人数のカウント対象となります。
- 3試合連続で勝ち抜いたプレイヤーは、勝ち抜き人数を次のプレイに持ち越しとなります。
- 全国大会の最終成績は、大会期間中の最大勝ち抜き数が記録となります。
- 勝ち抜き人数は、一度負けると再び0人抜きからとなります。累積はされません。
- 大会終了後、勝ち抜き人数に応じて貢献ポイントが与えられます。貢献ポイントが与えられるのは、大会終了後に成績が確定した段階後、最初のプレイ時に加算されます。
- 記念メダルなどの参加賞は、記録した勝ち抜き人数が0人抜きでも獲得できます。
- デモ画面の「大会に関するおしらせ」において、告知を行っているミランダ先生の胸には接触判定があります。ミランダ先生の胸に触れると、胸が揺れます。
- センターモニターのミランダ先生は、残念ながらモニターがタッチパネルではないので、胸は揺れません。
- イベント進行中のミランダ先生の胸には、どういうわけか接触判定が無く、揺れることはありません。
- 大会名称
- 第1回(名称無し)
- 第2回「賢神争奪杯」
- 第3回「カロリーメイト杯」
- 第4回「賢神争奪杯」
- 第5回「賢神争奪杯」
- 第6回「PIZZA-LA杯」
- 第7回「au杯」
- 第8回「学期末試験」
|
---|