（Ａパート） ・『タイムボカン』シリーズ（こなた「ポチっとな」） ・ドラマ『１４才の母』（つかさ「週刊誌の記事にされちゃって、主人公の妊娠が広まっちゃうって話」） ・カモノハシ（つかさ「あんなに可愛い顔してるのに〜」、こなた「しかもかぎ爪には毒持ってんだよ」） ・「動物占い」「回転寿司占い」（みゆき「占いといえば、動物とかお寿司なんていうのもありましたよね」） ・コンプティーク（2006年 11月号） （Ｂパート） ・『SAW3』（こなた、かがみ、つかさが気晴らしに見に行った映画。こなた「ある意味スプラッタで、それでいてサイコサスペンス色もある極上ホラー」。SAWと、歯が３本の看板。映画館は池袋の「池袋HUMAXシネマズ４」がモデルと思われる） ・『とらドラ！』の名台詞「バケツでプリン。それは女の欲望番外地」（こなた「バイキング。それは女の欲望番外地」） ・みゆきのスコア：ソリティア１万点、マインスイーパー（上級）１００秒切る ・荒川静香 （みゆき「冬季オリンピックであの選手がフィギュアで金メダルを取りましたし。） ・早稲田実業vs駒大苫小牧、および斎藤佑樹 （みゆき「高校野球も盛り上がりましたよね、凄い延長戦でしたから」 　つかさ「あのハンカチ王子ね」） ・松坂大輔 （かがみ「野球って言えば、あの選手もアメリカ行っちゃったのよね」 　井川慶ら他の選手も考えられるが、知名度的に松坂かと。） ・日本ハムvs中日の2006日本シリーズ （こなた「今回バーゲンとかあった？」 　かがみ「今年の日本シリーズはあそことあそこだったから、特にスーパーとかデパートとかは関係なかったわよ」） ・『らき☆すた』企画プロデューサー・伊藤敦さん（あきら「プロデューサーの伊藤さん」） ・ハナ肇のギャグ（みのる「あっと驚く為五郎（タメゴロー）」） ・『スチュワーデス物語』（あきら「お前はドジでのろまな亀か」） （あきら「ネタかぶり、最近多いから」　→　#8での「どっこいしょういち」についてか？） ・『ToHeart』の神岸あかり（つかさの髪の毛を赤くするとそっくり） ・『恋のミクル伝説』（みのる「ミン、ミン、ミラクル、ミノルンルン」） （あきらの灰皿投げは、後藤真希のオマージュ？） ・『機動戦士ガンダム』のアムロ＝レイ（みのる「親父にもぶたれたことないのに」） ・Ricoh　Caplio R5（あきらが取り出したデジカメ。） ・新庄剛志（あきら「歯を白く光らせること、新庄〜」） ・枕営業？（あきら「男と一緒にホ…」） ・ミクルビーム（あきらのポーズ） ・Springs『涙にバイニー』（あきら「バイニー」） ・ＥＤ『木枯らしに抱かれて』（オリジナル歌手・小泉今日子（キョンキョン）、作詞作曲・高見沢俊彦。なお平野綾は、以前所属したSpringsにおいて、この曲をカバーしたＣＤを発表している。） ・タママ二等兵（つかさの携帯ストラップ） ・次回予告 こなた「『スーパーチョメチョメブラザーズ』のワールド３−１、ラスト近くの階段のトコで、降りてくる亀を上手く踏んづけてＡボタン連打でぴょこぴょこジャンプして、亀を蹴って無限増殖〜ってのはいいんだけど、ついうっかりやりすぎて１２９人以上増やしちゃうと１人死んだだけで即ゲームオーバーってなっちゃうよね。じゃ無限じゃないじゃんってツッコミは置いといて、あれかな〜、やっぱり何事もほどほどにしとけよっていう、東福寺駅近くにある会社からの人生の訓辞なのかな〜」 『スーパーマリオブラザーズ』（←スーパーチョメチョメブラザーズ） 任天堂（←東福寺駅近くにある会社） 注：無限増殖時、Ａボタンを連打している必要は無い 注：ファミコン版では、無限増殖で残キャラ数を増やしすぎると、ゲーム内部ではマイナス値で処理され、１人死んだだけでゲームオーバーになってしまう