キャラ 登場 回数 １巻 ２巻 ３巻 ４巻 泉こなた ６５５ ２１７ １８２ １４２ １１４ 柊かがみ ４９７ １６４ １３３ １１２ ８８ 柊つかさ ３９０ １６７ １０３ ６６ ５４ 高良みゆき １７４ 　６５ ４３ ３８ ２８ 小早川ゆたか １４３ −− ５１ ４５ ４７ 岩崎みなみ ７０ −− １７ ２３ ３０ 黒井ななこ ６８ ２９ １１ ２１ ７ 成実ゆい ６３ ２２ １４ １７ １０ 泉そうじろう ６３ ２ ３２ １５ １４ 田村ひより ５９ −− ３ １７ ３９ 日下部みさお ５１ ２ ５ １８ ２６ 峰岸あやの ４１ ２ ５ １５ １９ 高良ゆかり ２０ １ ７ ３ ９ 小神あきら ９ −− ３ ３ ３ 柊ただお ７ ３ ２ ２ −− 八坂こう ５ −− −− −− ５ 泉かなた ５ １ ３ １ −− 柊みき ４ −− −− ２ ２ パトリシア ４ −− １ ３ −− 宮河ひなた ４ −− １ ３ −− 宮河ひかげ ４ −− １ ３ −− 柊まつり ３ −− −− ２ １ 柊いのり ２ −− −− ２ −− 桜庭ひかる ２ −− −− １ １ 岩崎・母 １ −− −− −− １ （作者） ６ ３ ３ −− −− （舟評） 　何だかんだで、メイン４キャラが上位４位を占める結果に。やはり１巻から登場しているアドバンテージは大きい。 　準メインとなっているゆたか、みなみ、ひよりと、初期からのサブレギュラーであるななこ、ゆい、そうじろうの６キャラがこれに続く。ひよりは今後の出番増加が予想されるだけに、５巻が出る頃には初期サブレギュラーを追い抜いているか。 　ななことゆいの「もっと出番を」コンビは、各巻の登場回数を見ると２勝２敗といった感じ。 　メイン４キャラ、準メイン３キャラ、初期サブ３キャラに続くのは、みさおとあやのの、かがみのクラスメイトコンビ。そしてゆかりママ。この辺までが、本編を動かしているキャラ。 　以下は、あとがき・巻末が主体か、メインキャラの家族として出てくるキャラ。こうは今後、ひよりやこなたと絡めれば出番増が期待できる。