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鎌倉検定3級「自然・景観」頻出項目

滑川の名称

太刀洗川、胡桃川、滑川、坐禅川、夷堂川、炭(墨)売川、閻魔川

鎌倉検定3級出題頻度 : 10回
●過去の出題傾向
(4回)「朝比奈峠付近を水源とし、鎌倉の東部を流れ相模湾に注ぎ、流域によっていくつもの名で呼ばれる川」→「滑川」
(3回)「滑川の最も上流での名称」→「太刀洗川」
(2回)「滑川の最も下流での名称」→「閻魔川」
(1回)「次のうち、滑川の名称でない川」→「(略)」

●学習メモ(覚えておきたいこと・私的メモなど)
シンプルに滑川(なめりかわ)を問うだけでなく、流域ごとの名称を問うてくる場合もあります。
滑川の名称は、上流から順に「太刀洗川、胡桃川、滑川、坐禅川、夷堂川、炭(墨)売川、閻魔川」です。

ちなみに私はこの川の名称の覚え方として、
太刀を洗った武士がクルミを切ろうとしたら滑って失敗したため坐禅を組む姿と、
夷様が炭を売りに閻魔様を訪ねる姿を想像しています。

最も上流にある「太刀洗川(たちあらいがわ)」は、「梶原太刀洗水」を湧き出させている川です。
関連ページ:梶原太刀洗水 梶原景時が上総介広常を斬った太刀の血のりを洗い流した湧き水

「東勝寺橋」の辺りを流れる滑川は、「青砥藤綱(あおとふじつな)の銭拾い伝説」が伝わる場所です。

「坐禅川(ざぜんがわ)」は、大御堂橋の下を流れる滑川の名称です。
大御堂橋の西側に僧侶の「文覚(もんがく)」が住んでいたことから、この辺りの滑川は坐禅川と呼ばれるようになりました。

「夷堂川(えびすどうがわ)」は、鎌倉十橋の一つ「夷堂橋(えびすどうばし)」の辺りを流れる滑川の名称です。
夷堂橋は「本覚寺」の門前にあります。本覚寺の鎮守社である夷堂が近くにあったことが名前の由来です。

「閻魔川」は、圓應寺の前身である「新居閻魔堂」の辺りを流れていた滑川の名称です。
1703年(元禄16年)の大地震による津波で建物は倒壊してしまいましたが、閻魔川の名前は残りました。
関連ページ:圓應寺 本尊・木造閻魔大王坐像(笑い閻魔)

滑川は「朝比奈峠付近」を水源とし、鎌倉市街を流れて「由比ヶ浜」に注ぐ川です。
長さは5.6キロメートルです。

「滑川」の読み方は、「なめりがわ」と表記されている場合もありますが、
鎌倉検定の公式テキストブックでは「なめりかわ」と濁らない読み方を採用しています。


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