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アイドルマスター
プロデューサー日誌 その24

ナムコのアーケードゲーム「iDOLM@STER」に関するプレイ記です。


2005/09/11(44-46)


 一旦休んで、連戦。オーディションの連続で精神的に消耗していたけれど、もうちょっと進めておきたかったので。


第44週(残13週)

<オフィス・朝>
 挨拶:「こんばんは」→律子「ハリセンで目、覚まします」でテンションダウン。律子のテンションが、ハートの半分くらいに。もしかしたらオーディション直前にテンションが落ちる可能性があることを若干危惧。それはさておき、律子って、挨拶に関西の芸風が入ってるな。
 42週目の時と同様、ビジュアルのパラメーターが大幅に減り、イメージレベルがLv12→Lv11に。敏腕記者がいてLv11ということで、戻ったらレベルいくつになってんのかな〜と、気が重くなる。しかもパラメーターがボーカルに大きく偏っちゃってるし。

<オーディション>
 5万人を狙うつもりであったが、Lv11に落ちたのでパス。地道に3万を積み重ねていく方向で。
 全国の3万人・2枠。
 会場へ向かう途中:「今日は何だか勝てそうな気がするな」
 他の受験者レベル:10B 10C 9D 8C 7D(自11B):10Bと9DはCOM、他の3ユニットは人。
 審査員とのやり取り:他のユニットがテンションアップ。
 直前のやり取り:「ともかく頑張って下さい」→あずさ「あとは頑張るだけ」でテンションアップ。
 テンション:両者とも高

 流行:ビジュアル☆☆−ダンス☆☆☆−ボーカル☆☆☆☆☆
 第1回中間審査。いつも通りのアピールで1-3-3とし☆10個獲得。
 第2回中間審査。特にそう変わったこともせず、結果は3-4-1で☆7個獲得。やはりダンスを落としやすくなっている点に注意が必要か。
 最終審査。ここも安定し、2-3-1で☆10個獲得。
 結果発表。☆27個で、フレッシュさで負けて同点2位。敏腕記者が移ってしまうものの、思い出が底を尽きたこともあり、ちょうど良かったのかも。
 テレビ出演。キラキラアピール9回発生。今回のプレイで4週連続オーディションを強行したわけだが、全てアクシデント0で済んだのはありがたい。
 (思い出−3/ストック00)

<オフィス・夜>
 敏腕記者が先のオーディション1位の方へ取材をしに行くため、去ってしまった。イメージレベルはLv11→Lv10に。Lv10をキープしていたのはありがたい。ただこれまでの経験的に、Lv9に落ちる寸前のLv10だな〜という自覚はある。
 ファン増加人数は約3万8千人。まだまだ2割増しは望めるか。

  • ファン人数:83万6879人
  • ファンからのプレゼント:(なし)


第45週(残12週)

<オフィス・朝>
 挨拶:「おっはよっ」→律子「後でへばらないで下さいよ」でテンションダウン。
 パラメータの偏りがひどいので、試しに衣装とアクセサリーを変えてみる。衣装は「ブリリアントパール」(ダンス)、ボディは「天使の羽根」(ビジュアル)に変更。一応、ボーカルが減って、ダンスとビジュアルが増えている表示は出ているものの、見た目は大して変わらず。もうパラメーターはどうにもならなさそう。衣装変更後、律子が「ヘ、ヘソ出しですか」と、冷や汗たら〜りなコメントを発していた。4週に渡ってテレビでパンチラショットをサービスしまくっていた人が、ヘソ出しくらいで何を今更。

<レッスン>
 「歌詞」→「パーフェクトレッスン」
 Dを一つ出しながらもパーフェクト。下がり気味であった律子のテンションを再び戻す。

<コミュニケーション>
 ミーティング:律子
 どういうわけか学校の期末試験の話になった。今は9月で、学期が始まったばかりなのになぁ。テストについて律子と話をすると、テストにはコツがあり、コツをつかめば簡単だとのこと。まぁテストの要点は暗記が第一だよなと水を向ければ、律子も得意げに「傾向と対策を覚えれば楽勝」と胸を張っていた。昨今のゆとり教育では、その暗記すらマトモにできない学生・生徒が多いからのう。
 そんな律子が、「仕事も、テストと同じように行けばいいのに」とぼやく。仕事は人との関わり合いによる面が大きいから、決まった答えが用意されているわけではないからな。特に朝の挨拶なんて、決まった答えが用意されていれば、律子のテンションが下がりまくることが無いのに。てか律子、決まった答えを用意しとけよ。
 あらかじめ答えが用意されているほど芸能界は甘くないと言ったものの、それでもコツ探しにこだわる律子。コツが分かっていれば、コツが分からない人よりかは上に行きやすいからとのこと。コツを探すことを否定はしないが、コツコツと地道に力を付けることも忘れないよう釘を刺すと、あからさまに不満げな顔をしていた。
 判定:「ノーマルコミュニケーション」(思い出:+1/01)

<オフィス・夜>

  • ファン人数:83万8724人
  • ファンからのプレゼント:(なし)


第46週(残11週)

<オフィス・朝>
 挨拶:「こんばんは」→律子「こんなんで大丈夫かなー」でテンション維持。頼むから、朝の挨拶のコツを教えれ。

<レッスン>
 「歌詞」→「パーフェクトレッスン」
 もうレッスンは、歌詞レッスンでテンション上げ狙いしか用途が無さげ。

<コミュニケーション>
 表彰式:あずさ
 やたらと仰々しい豪華な会場。今回、あずさが「ベスト・お姉さんアワード」なる賞を受賞したので、その表彰式に招かれたわけだが、意外と大きいイベントだったようだ。あずさ自身、「ベスト・お姉さんアワード」がどういう賞か分かっていないようだったが、私にもよく分からん。なのであずさに聞かれた際、「一番お姉さんにしたい芸能人に与えられる賞」であると、そのまんまな説明をしておいた。あずさは「賞をもらえるというのは認められたということで嬉しい」てなことを言ったので、「もっとがんばりま賞」でもいいのかと聞いてみたら、「もっと頑張らなければという励みになる」と、そういう賞でも嬉しい様子。ラジー賞(最低映画賞)を笑顔で受賞する人って、きっとこういう人なんだな〜と思った。天然にも程がある。
 表彰される賞について話していると、あずさは急に話を変え、こんな頼りないお姉さんについてどうかと問うてきた。まぁ、時々心配になる、ほっとけないタイプの姉だわなと率直に返答。これを聞いたあずさは「意識していてもこればかりは....」「もっとしっかりするよう....」と、もう何度目になるか、また自己嫌悪・自虐セリフ。あ〜も〜、今から私が「ベスト自虐賞」をあげるから、ほら喜べ。
 さらにあずさは「私を、お姉さんにしたいですか?」と問うてきた。10歳年下を相手にお姉さんも無いと思うが、今はバーチャルプロデューサー19歳だから、「うん」と返事をすると、「そう言ってもらえると嬉しいけれど、今のままがいい」とノーセンキュー。「本当の姉弟になれるはずない」との含みを持たせていたものの、要するに「おめぇみてぇなキモヲタを弟にするなんて真っ平ゴメンだ」ということか。
 判定:「ノーマルコミュニケーション」(思い出:+1/02)

<オフィス・夜>

  • ファン人数:84万0798人
  • ファンからのプレゼント:063 真珠のネックレス


 ふい〜、とうとうランクBアイドルに昇格してしまった。遠い目標だと思っていたら、まさかこんな段階で到達できるとは。その上、マスター系3種制覇を達成。これでファン人数が100万人にさえなれば、ランクA昇格である。残り10週で16万人。思い出が不足している上、イメージレベルが減りつつある現状で、果たして達成できるか否か。ギリギリの勝負になりそう。それにしてもSランクを目指す人って、これ以上にギリギリの勝負を戦っているんだよなぁ。精神的に、よく持つよなぁ。
 ところで、ランクBになるとコミュニケーション相手はデレデレになるというネット情報を目にしているのだが、ちっともデレデレしてないんだけど。つかランクCの方が思い出を稼げていたのが、何か皮肉。


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