(改)公園のベンチに座る老人の昔話
勝手に今日輝いていたハルヒのレス:
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284 とあるガイドライン改変SS sage 2008/07/02(水) 09:35:53 ID:FAke3vNx
公園のベンチに座る老人がいた。
その老人は昔を懐かしむようにして公立の高校がある方向を指差し、
こう語った。
「あそこで彼女たちとお別れしたんだ……」
なんでも昔、世界を巻き込んだ大騒動の日々があったそうで。
舞台となったのは、老人が指し示したある公立高校だったという。
その学校にはSOS団なる奇妙な集団が存在し、周囲を大いににぎやかせていた、らしい。
老人はそのSOS団で、仲間と共にいろんな騒動に巻き込まれた。
宇宙人や未来人、超能力者、あげくには神様までとも仲良くなって、
とんでもない非日常を楽しみ、満喫していた。
でも、状況はそう笑ってばかりもいられないシリアスな色彩を帯び始め、
いつ世界が崩壊してしまうかわからないところまで来てしまっていた。
仲間と話し合った”彼”はこの時、現状を打破する能力を唯一保持するという
宇宙人たちの元へと向かった。
宇宙人たちはSOS団の中でもその卓越した高次能力でこれまで何度も
仲間の危機を救ってくれた存在だった。
彼は宇宙人たちに言った。「自分たちも一緒に戦わせて欲しい」と。
それを聞くなり宇宙人のリーダー格と思われる少女は静かに言った。
「我々インターフェイスが、あなたがた人間ごとき低次存在と共闘するなど不可能」
宇宙人は仲間だと思っていたのに……みせかけだったのか。
彼も、その仲間たちも裏切られた想いだった。
一時的に危機的状況から退避するべく、彼らSOS団はその地域から
退去することになった。
電車に乗って退去する日、宇宙人たちは誰一人見送りに来ない。
SOS団とその関係者たちは、悄然と電車に乗り込んだ。
しかし電車が走り始めた瞬間、幾人かの宇宙人たちがホームに現れたのだ。
そして手を振って彼らを見送った。
先頭にはぎこちない、ようやく作り出したと思われた笑顔で手を振る
あのリーダー格の少女の姿があった。
その瞬間、彼は悟ったという。
あの言葉は、自分達を救うためのものだったのだと……。
286 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/07/02(水) 10:14:36 ID:bgF/P2nF
>>284
これはあれか。南洋のどこかの島と日本軍の話かw
288 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/07/02(水) 11:44:52 ID:Xclm0iVG
>>286
パラオだね。スレとは関係ないけど、元ネタも感動したぜw
292 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/07/02(水) 13:34:16 ID:2T1WjcQl
>>288
ツンデレ≒日本人気質
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(舟)
キョン達が戦渦に巻き込まれないよう送り出すとは、いい宇宙人ですな。
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引用元:長門有希に萌えるスレ 140冊目



















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コメント
スレとは関係ないけど、元ネタの一例を見つけたよ。
これか?
http://bbs.jpcanada.com/log/6/4157.html
私たちは、1万の英霊が残してくれた、南洋の友人を、
もっと大切にしなければいけない。
ああ、英霊って、こういうときに使うんだなあ。
素直に出てきたよ。 黙祷。
Posted by: hosokt | 2008年07月03日 14:14