(SS)ハルキョン「涼宮ハルヒのチョコ」
勝手に今日輝いていたハルヒのレス:
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46 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/02/12(火) 18:34:43 ID:NaBB+doa
本命をキョンに渡すのが恥ずかしいハルにゃん。
見た目は大きい星型のチョコだけど、星型のチョコを割ると中にハートマークの
の本命チョコが出現するように細工してある。
けど、それに全然気付かず全部食べてしまい後でハルヒに締められるキョン。
バレンタインのお返しに可愛い赤いリボンを返すキョン。
いらないみたいなこと表では言いつつ、2日に一回はそのリボンを使ってポニーにして
一人ニコニコしているハルヒ。
バレンタインの日にキョンの行動がやたら気になるハルヒ。
キョンが貰ったチョコを陰ながら観察するハルヒ。
そして貰いすぎとか愚痴を言いまくるハルヒ。
谷口とぶつかってせっかく作ったチョコレートケーキがぐちゃぐちゃになってしまう。
谷口を制裁して一時的な怒りは収まったが、キョンに渡すためのものだったので物凄い落ち込んでしまう。
落ち込んでいるハルヒにキョンが優しく声をかけて箱の中でぐちゃぐちゃになったケーキでも
喜んで受け取る。そのキョンの優しさに惚れ直すハルヒ
バレンタインの日にキョンより早く登校し、キョンの机の中をチェックするハルヒ。
先に先客がいると物凄く焦るハルヒ。
246 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/02/14(木) 01:50:18 ID:IgUCdyg/
バレンタイン電波。チョコのかわりにどうぞ召し上がれ。
カラシ入りのチョコ1個とナッツ入りのチョコ1個が含まれているチョコボール5個を
「ハズレのカラシ入りを引いた者はナッツ入りチョコを引いた者の言うことをなんでも聞くこと!」
と団員に食べさせるハルヒ。
ハルヒにはカラシ入りのチョコが当たり、キョンにはナッツ入りのチョコが当たってしまう。
調子に乗ったキョンがあんなことやこんなことを要求し……
嫌がりつつも「ちょっと強引なキョン…いいかも」と満更でもないハルヒ。
そんなハルヒにときめくキョン。
虫歯になってしまいチョコが食べられないキョン
ハルヒからチョコを貰い「この場で食べてもいいわよ」と言われたものの、
食べることが出来ないので「あとでゆっくり食うよ」と鞄に仕舞うキョン。
翌日チョコの感想を聞かれるが答えられないキョンに「ひょっとしてあたしからのチョコ迷惑だったんじゃ」と落ち込むハルヒ
ハルヒの反応に動揺したキョンは虫歯のことを正直に話す。
昼休み、弁当を食べ終わったキョンを水道のところへ連行し、キョンの歯を磨いてあげるハルヒ。
キョンの為にお菓子の家を作ろうとするハルヒ。
作ってる途中長門がつまみぐいしてしまうので、長門にもお菓子の家を作ってあげるハルヒ
バレンタイン当日調理実習でケーキを作ることになった2年5組
ハルヒのポニテ&エプロン姿に見とれてたキョンはうっかりして自分の分のケーキを焦がしてしまう。
「しょうがないわね。あたしのを半分あげるわよ」と差し出されたケーキを食べたキョンが「さすがに旨いな。お前将来お菓子屋になれ」と言ったのを
クラスメイトたちが「さすがに旨いな。お前将来俺の嫁になれ」と聞き間違えてしまい大騒動に。
249 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/02/14(木) 02:20:53 ID:c9BxvPXB
ラッピングされたチョコがキョンの鞄から見えたハルヒ
後でそれは妹から貰った物だったのを知る。
僕なんか今年は散々で昨年の半分だった、とチョコの詰められたみかん箱を抱えてごちる国木田。その処分を手伝うハルキョン
キョンの家でチョコラーメン、チョコカレー、チョコ寿司、チョコハンバーグ、と
あらゆるチョコメニューを用意してキョンの帰りを待ち構えるポニーハルヒ
ハルヒがちょっと目を離した隙に同じラッピングの親父用とキョン用のチョコとを間違えて持って出掛けたハルヒママン。
ハルヒの顔を型取ったチョコを食うに食えないキョン
以上、バレンタイン電波でした
251 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/02/14(木) 02:24:16 ID:mScE30nJ
>>249
チョコラーメン、チョコカレー、チョコ寿司、チョコハンバーグ
ここだけ見たら何か『こち亀』おもいだした
252 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/02/14(木) 04:45:16 ID:wsvkEabc
>>249
大箱に詰まったチョコからハルヒが首だけ出している姿を幻視した。
268 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/02/14(木) 11:15:08 ID:4Sok1QmW
SS投下します。勢いだけで書いた駄作ですので飛ばし推奨です。
269 SS 1/2 sage 2008/02/14(木) 11:16:48 ID:4Sok1QmW
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人というのは寝る動物だと考えてた時期が俺にも在った。なんてったってこんなに眠いんだからな。
昨夜あまり寝れなかったおかげでびっくりするぐらい眠い。上と下のまぶたがバカップルの如くお付き合いし始めそうだ。
俺がこんなに眠いのは昨夜、妹とミヨキチがチョコ作りを家でやったからだ。
凝るのもいい、もらえることが事前に確定している身としても嬉しいかぎりだった。
だが、物事には限度がある。チョコを湯煎して好きな形に仕上げてデコレートするだけでなぜに夜中の3時まで掛かるのか。
オマケに力尽きた2人の代わりに後片付けをしたもんだから、寝たのは4時ぐらいだ。
ここまで話せば俺が授業中に居眠りすることに反対するものはおるまい。同情されてもいいと思うね。
だから寝る。
背中に違和感を感じる、まだ目覚ましは鳴ってないだろう。
俺は抵抗の意思もこめて寝ていて固まった体を身じろぎさせた。そうすると血行が良くなってまた眠くなる。
背中に感じる信号も気にならなくなってきた。
まわりの喧騒を聞くに休み時間なんだろう。だがそんなもんは関係ないぞ、俺はまだ泥のように寝たいんだからな。
再び意識が下降していく気分に俺は満足感を覚えて体を弛緩させた。
しかし、俺の上司はそれを許さなかった。
「起きろってんでしょうがっ!」
耳を突き抜ける怒声でもって俺は覚醒した。急激に機能を回復した五感が悲鳴をあげる。
そんな俺を仁王立ちで見下ろすSOS団『存在が大げさでそもそも未知な団』の団長様がいた。
「あんたねぇ!あたしがさっきから呼んでるのに無視するってのはどういう了見よ!」
まずいな、過程をすっ飛ばして臨界点を突破してらっしゃる。この状態から宥めるにはどうするんだっけ?
俺はこいつとまともに話すようになってから培ったこいつに関するデータから答えを導き出そうとするが、出来なかった。
「まったく!ちゃんとあたしが呼んだら反応できるように起きてなさいよ」
俺は執事か御用聞きかよ、まぁ団員その一なんてそんなもんかもしれんな。こいつにとっては、だけど。
ハルヒは言うことを言って満足したのか、自分の席に戻った。俺の後ろなんだがな。
ついでに周りを見渡すと皆が俺に同情の視線を送ってくれていた。手を差し伸べてくれる奴はいなかったが。
と思ったら谷口と国木田がこっちに来た、友達甲斐のある奴らだ。
「キョンよぉ、相変わらず苦労してるみたいだな。お前は」
もっと大きい声で言っていいんだぞ、谷口。俺の後ろを気にしながらの同情はあんまり嬉しくない。
「それよりもさ、キョン。今日はバレンタインデーじゃないか」
国木田がやや強引に話しかけてきた。こいつにしては珍しく唐突な話題転換だな。
「それがどうかしたか?」
「いや、君の鞄から覗いてるラッピングされたものに興味があってさ。
僕の記憶だと学校に来てから君は誰にも貰ってなかった気がするんだ。SOS団の人たちにもまだ貰ってないでしょ?」
そんなもんに気を回してたのか。確かにこれは学校に来る前から鞄の中にあった。けど、どうして俺の収穫状況に興味があったんだ?
「いやぁ、いい加減にくっつかないのかと思ってさ。バレンタインデーならきっかけには十分だと思うし」
何を言ってるかさっぱりだぞ、国木田。俺の背中の方に視線を向けても、俺にはさっぱりだ。
「で?それは誰のなんだ、キョン」
谷口が若干不貞腐れてるな。お前の機嫌なんざどうでもいいが、安心しろ。義理だ。
「それが美人からのものだったら安心は出来んな」
「そうだね。僕達以外にもそう思う人はいると思うよ」
こんなくだらない会話に興味を持つ奴はいないさ。
やれやれ、と俺は二人にくだらなさを強調するために体を椅子に寄り掛け、少し後ろに向けた。
そこでなぜか不思議なことにハルヒと目が合ったのである。
「…なによ?」
「いや、別に」
やけに真剣な顔つきだな。思わず目を逸らしてしまった。
そこでチャイムが鳴る。谷口も国木田も俺の話をまだ聞きたいようだったが、しぶしぶ席に戻った。
270 SS 2/2 sage 2008/02/14(木) 11:17:37 ID:4Sok1QmW
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俺はまた叩き起こされるのはまっぴらだと思い、肘を突きながらも起きていることにした。
しかし!眠気というものは体勢を選ばずに襲ってくるのである。
人生経験の豊富な諸兄には肘を突いたまま寝た経験のあるお方もいらっしゃるだろう。
俺は眠気を意識するが早いか、船を漕ぎ出した。
しばらく時間の感覚を失っていると半眠半覚のまま休み時間に入ったようだ。たぶん。
「キョン、…キョン」
横から、耳元から声が聞こえる。俺が呼ばれているのか?だが、今は休み時間。休んでて悪いことはあるまい。
「キョン、…起きなさいよキョン!」
四角いものが肩に押し付けられている。感触からして箱のようだ。
そこまでわかっていても起きる気にはなれない。育ち盛りということにしておいてくれ。
「いい加減にぃ!!…はやく起きて受け取んなさいよ!休み時間終わっちゃうじゃない!!」
俺は横から胸倉を掴まれて引き上げられた。そして少し大きめの箱を押し付けられる。
「ハ、ハルヒ。…これは?」
俺はうろたえつつ尋ねた。
「チョコに決まってるでしょ!手作りなんだから感謝しなさい!」
そこまで言ってから俺を離し自分の席に戻って行く。
俺は呆然としながら箱を見て、次に周りを見る。
クラスの全員がこっちを見て赤くなっていた。2種類の意味で。
後ろを見るとハルヒも顔を赤くして窓の外を見ていた。それを見てやっと意識した俺は真赤になって机に突っ伏した。
それから色々あった。冷やかされたり囃し立てられたり羨ましがられたり、全部谷口だけど。明日も続けるようなら殴っておこう。
さらに部室でも古泉がいつも以上に鬱陶しい笑顔で近づいてきたり、朝比奈さんが勘違いをして「おめでとうございます」と言ったりした。
そして帰り道。
「キョン、早く開けなさいよ」
ハルヒは自分の作ったチョコを俺に見せたくてしょうがないらしい。そんなにいい出来栄えなのかね。
俺は開けた。そして愕然とした。
「…どう?」
どう、ってお前これはいくらなんでもマズイだろう。味ではなく形が。
「いいじゃない、キョン。…あたしを食べて♪」
冗談めかした科白を言って笑顔になるハルヒ。不思議なことに箱の中にも同じ笑顔があった。
ハルヒの顔を模ったチョコレート。俺は食べるのに苦労しそうな気がした。
オワリ
勢いだけで書いた。推敲も見直しもほとんどしてません。でも後悔はしている。
271 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/02/14(木) 11:19:45 ID:4Sok1QmW
>>249>>257から書きました。
俺の受信機は故障してるらしいので勘弁してください
275 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/02/14(木) 11:47:21 ID:DV5n6qyE
>>270
あたしを食べて♪
これはもうお持ち帰りしかないよなぁ?キョンよ?
276 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/02/14(木) 12:31:51 ID:BAvWmdeD
>>270
チョコっとだけでもいいから俺にも分けてくれ!
・・・すまん、思いっきり滑った。
ハルキョンの繁栄を願って釣ってくる。
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(舟)
「ペコちゃん焼き」っぽいのを想像。確かにハルヒチョコは食べづらそうだ。
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