2008年01月17日

(SS)春キョン「雪、激突、街道にて(別時間軸 お春VSお雪)」

勝手に今日輝いていたハルヒのレス:

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886 SS 雪、激突、街道にて(別時間軸 お春VSお雪) 1 sage 2008/01/16(水) 14:01:55 ID:jVPEVnzN
 貧乏長屋の住人、キョンは内職で暮らす浪人である。
 彼をこの生活に陥れた親父は今頃天国でお袋としっぽりやっているはずである。
 キョンは、自分と妹の生活を守るため、日々貧乏と戦い続けるのだ。
 あと、お春の突拍子もない思いつきとも戦っているのだ。

 「雪…降らないわねぇ」
 七夕並みの憂鬱雰囲気を周囲に漂わせながら呟くお春。お雪がふと本から顔を上げたため俺は手だけで「お前じゃない」と伝える。
 「ここは例年あまり降りませんからねぇ。僕としては、雪が降らないと冬という気がしないのですが」
 と笑顔を崩さず古泉。まったくだがあまり降られて町が雪に覆われるのは困るね。
 「最後に雪が降ったのは去年の師走でしたっけ」
 お茶を淹れつつお未来さん。物憂げな表情がやたら魅力的だ。お茶はありがたく頂く。
 「そうそう、くりすますの時でしたね」
 ほわいとくりすます…だっけか。南蛮の言葉はどうにも覚えづらい。
 「とにかく、冬なのに雪が降らないなんて王道に反してるわ。全国のかき氷屋が商売上がったりじゃない」
 「頼むから、どこから突っ込んだらいいかわからん発言は慎んでくれ」
 ちなみにこいつは普通な事をとにかく嫌う癖に、一方で王道とか定番にやたら凝るという矛盾した面がある。まあ、お春ほど矛盾した存在はそういないだろうが。
 「ハルにゃん、雪が降らなくてもいろんなことして遊べるよ。例えばたこ上げとか!」
 祝・妹の初台詞である。拍手。
 「たこ上げかぁ…確かに今日は風が強いわねぇ」
 嫌な予感。古泉、立ち上がるな。お未来さん、頼むから上着を着ないでください。
 「ちょうどいいわ、今日はみんなでたこ上げ大会よ!てなわけでキョン、たこを買ってきなさい!!」
 この寒いのにか!いつぞやの雨の中の火鉢購入を思い出し、俺は深く溜息をついた。

 「で、話ってなんだよお雪」
 その夜、俺は突然お雪に呼ばれた。こいつがわざわざ俺を呼ぶということは決まってよくないことの兆候だ。たこ上げで疲れたとか言ってる場合じゃない。
 「春は雪が降らないことに対してかなり苛立っている」
 ここでの春ってのはお春のことな。
 「つまり、例の能力で雪を無理矢理降らせる可能性があるってことか?」
 「可能性ではなく決定事項。既に南西に巨大な雲が発生している」
 やれやれ、思い立ったが吉日とはよく言ったもんだ。俺はお雪が淹れてくれたお茶を飲みつつ質問した。
 「前に、天候を無理矢理変えるのは危険だとか言ってなかったか?」


887 SS 雪、激突、街道にて(別時間軸 お春VSお雪) 2 sage 2008/01/16(水) 14:02:37 ID:jVPEVnzN
 「局地的な環境情報の改竄は惑星の生態系に後遺症を発生させる可能性がある」
 そうそうそれそれ。まあ、お春の神の如き能力ならそんな心配はないのかもな。
 「春の能力でも危険な事に変わりはない。何百年後かに深刻な影響が出ると予想される」
 あっさり希望を打ち砕いてくれるお雪。よく考えなくとも、先祖の身勝手な事象操作で子孫に危機が訪れるなんてのは全く笑えないな。
 「どうするんだ?そこまで言うからには何か対策でもあるんだろ?」
 お雪は相変わらず無表情のままとんでもないことを口走った。
 「明日、私が直接雲を消す」
 かつて女子にこんなことを言われた男子がこの世界に何人いるだろうか(反語表現だ。いるわけねぇ)。
 「出来るのか?」
 「恐らく春の能力と全面的なぶつかり合いになる」
 お春対お雪か…。一世一代の化物対決(失礼)だな。
 「大丈夫。勝算はある」
 「信じていいのか?」
 心なしかお雪の表情はどこか自信があるようだ。仕方ない、止めてもどうせ行くんだろうからな。
 「……許可を」
 律儀なこった。やっちまえ。

 「わぁ~!見て見てキョン、一面銀世界よ!」
 どこぞの犬のようにはしゃぎ回るお春。一方俺は唖然とするしかなかった。来るのが速すぎる。
 「あとは、お雪さんに任せるしかありませんね」
 にこやかに古泉。なぜお前が昨日の話を知っている。
 「事前に僕もお雪さんに説明されましたので。ただ、「許可を…」の下りはありませんでしたけど」
 くっくっと誰かのように笑う古泉。何だそれはイヤミのつもりか?
 「わ~かなり積もってますねぇ」
 と呑気な歓声をあげるお未来さん。ウキウキした表情も可愛いなあ。
 「足元気をつけた方がいいですよ。滑って転ぶと危なぶっ!?」
 雪玉がいい感じに俺の顔面に命中した。もちろん犯人は一人しかいない。
 「油断大敵よキョン!あんたそれでもお国のために戦う覚悟があるの!?」
 ねーよ。御恩と奉公の北条時代じゃないんだからそんなのあるわけないだろ。
 「だらしないわねぇ…古泉君!」
 言うが早いか、お春は猛烈な速度で雪の弾丸を古泉に投げてきた。一方の古泉は慌てず
 「ふぅ~もふもふもふふもっふ!!させさせまさせぇ!!」
 居合い一閃、全ての雪玉を切り払った。幕府の古泉は化物か!
 「す、凄いですぅ~!!」
 「どう?お侍ならこれぐらい出来ないとねぇ」
 久々にカチンときたね。特にお未来さんが惜しみない拍手をしてる辺りがな。かかってこいやこら。


888 SS 雪、激突、街道にて(別時間軸 お春VSお雪) 3 sage 2008/01/16(水) 14:03:27 ID:jVPEVnzN
 「上等よ、覚悟しなさい!」

 結果得た物。
 「はぅあ~キョン君も凄いですねぇ」
 お未来さんのこれまた惜しみない拍手。
 「はて、ロクに剣術修行をしてないという触れ込みは嘘だったのですか?きちんと指導を受ければ一流道場でも通用しますよ」
 古泉流の誉め方。
 「一発くらっちまったがな」
 雪玉一つ、そして。
 「妹ちゃん、おっきくおっきく作るのよ!」
 「りょーかいっ!」
 飽きた張本人が妹と一緒に雪だるまを作る光景だった。
 「お前なあ、いくらなんでもそれはないんじゃないか?」
 「だってよく考えたらこれぐらい出来て当たり前だし」
 古泉の時は評価してたくせに。
 「……ま、まあ、あんたもすごかったわよ」
 なんだその煮え切らない反応。なんだか俺が馬鹿みたいじゃないか。
 「それにしても、雪はどこ行ったのかしら。せっかく雪がこんなに降ったのに」
 一つの文に紛らわしい名詞を二つ混ぜると混乱するから止めてくれ。ついでに言うならお前のせいだよお前の。
 「てゆうか古泉。止むどころかガンガン降ってきてるんだがどういうことなんだ」
 「僕に言われましても困ります。お雪さんを信じるしかありませんよ」
 古泉はそう言うが、俺は嫌な予感が止まらなかった。なんつうかこの展開でそんな簡単に事が終わるわけがない気がするんだ。

 そしてそれは現実になった。
 「不味いことになりました」
 お前がいつになく真面目な顔をしてるのを見たらよくわかる。あと、

 外が銀世界どころか猛吹雪で完全に真っ白になってるのを見ればな。
 町は今や記録的な大雪のために大混乱に陥っていた。あちこちから町人達の騒ぎ声が聞こえてくる。

 「お雪さんが対処に失敗したみたいなんです。そのため、お春さんの力と彼女の力が混ざり合って、力の暴走現象が起きています」
 淡々と、しかし深刻に言う古泉。
 「あのお雪が…」
 なんていうか完全に驚天動地だ。勝算とか言ってたのはなんだったんだ。無理してでも止めればよかった。
 「それで今お雪はどこに?」
 「わかりません、とにかく彼女に接触しないことには…」
 その時バタンと戸が開いてお春が飛び込んできた。
 「あんた達なにしてんの!さっさと雪かき手伝いなさい!!」
 そうなのだ。異常なまでの積雪により貧乏長屋はギシギシ軋み始め、いつ倒壊してもおかしくないまでになっていたのだ。


889 SS 雪、激突、街道にて(別時間軸 お春VSお雪) 4 sage 2008/01/16(水) 14:04:26 ID:jVPEVnzN
 「はいはいわかったうぉっ!?」
 思わずすまんごゆっくりぃ!したくなるような雪の弾丸が突然体に襲いかかってきた。なんつうかこれは最早凶器だ。
 「未来ちゃんと妹ちゃんと雪は家で待機!男はさっさと屋根に登る!」
 指示を飛ばしつつ真っ先に率先して登るお春。流石は大家の娘だ。お雪が今部屋にいないことだけが惜しいっちゃ惜しい。
 続いて俺も屋根に登る。ガキの頃は日本各地を旅していたが雪かきをした経験が無いのが悔やまれる。
 「恐らく、お雪さんも今身動きが取れない状況にあると思われますね」
 古泉が作業をしながら近寄ってきた。猛吹雪のため顔を近づけないと会話が成立しない。非常に気色悪いが我慢するほかあるまい。
 「事象がこれ以上悪化しないように制御しているか、最悪、力を使い果たし疲労困憊状態であることも予想出来ます」
 まさに最悪だな。確実に町が雪で埋まるぞ。
 「せめてこの雪をなんとか出来れば…」
 既に往来には一尺ぐらい雪が積もっており、目も開けられないほどの吹雪が舞っている。こんな調子では馴染みの町で遭難してしまう。
 「まったく、降って欲しいとは思ったけどこんなに降るなんて予想外よ!」
 と絶叫するお春。そりゃそうだ。天界人すら予想出来てなかったからな。
 「………待てよ、古泉、これはどうだ?」
 「何か名案でも浮かびましたか?」

 「正直、僕は賛成しかねます。神の力は軽々しく使う物では…」
 「だがこれしか方法はないだろう。どうせなら俺は確率が高い方を取る」
 そう言い残して俺はお春に近づいた。
 「なによ、怠けてないでさっさとやりなさいよ」
 「お春、実はお雪がまだ帰ってきてないんだ」
 「え…どういうことそれ」
 顔色が変わるお春。なんだか利用しているような気がして罪悪感が生まれるが、とにかくやるしかない。
 「下手すると街道で倒れてる可能性もある。早く探しに行かなっておい!」
 最後まで聞かずにお春は屋根を飛び降り(下は雪だから大丈夫だが)歩きだした。
 「古泉、すまんが後を頼む」
 「引き受けましたよ。ご無事で」
 その言葉を聞きつつ俺も飛び降りる。ぬぅ、思ったより深いな。
 「雪、大丈夫かしら」
 「大丈夫だ。大丈夫に決まってる」
 なんせ無敵の天界人様だからな。そう簡単にくたばるわけがない。

 しばらく二人揃って歩くがどうにも雪の粒が自重してくれない。こんなことなら余ってる傘でも持ってくればよかったぜ。
 「雪~!どこにいるの~!返事しなさぁ~い!」


890 SS 雪、激突、街道にて(別時間軸 お春VSお雪) 5 sage 2008/01/16(水) 14:05:59 ID:jVPEVnzN
 お春が通常の三倍大声で呼びかけるが、人通りのない町(みんな家に籠もってしまったのだろうか)に何かが動く気配はない。
 「お春、あまり急ぐな。この吹雪で俺達まではぐれてしまったら洒落にならん」
 「ならあんたが合わせればいいじゃないの。まさかあたしを置いてはぐれるわけないわよね?」
 なんて言いながらお春が手を掴んできた。ぎゅっと強く引っ張られる。なるほど、これじゃ離れられないわな。
 そのままさらに歩くがお雪は一向に見つからない。ヤバいぞ、このままじゃ俺達が先に凍死するんじゃないのか?
 「キョン、大丈夫?寒くない?」
 寒いに決まってるだろ。てゆうかその言葉、そのままそっくりお前に返すわ。そんなに震えやがって。
 「お春」
 「なによ」
 何回やったかわからんやり取りを経て俺は言った。
 「雪の怖さがわかったか」
 「は?……まあ、確かによくわかったわ。寒いし邪魔だし、人がいなくなっちゃうし…」
 最後の賭けだ。自覚してくれるかと思ったんだが一向にしないんでな。無理矢理雪を除去してもらう。
 「正直俺ももうこりごりだ。二度と大雪なんて体験したくないね」
 「まったくだわ。この雪も早く…」
 台詞の途中でバタンとお春が倒れた。
 「お春?お春!お春!!」
 こんなとこで寝るな!冗談抜きで死ぬぞ!!と呼びかけていると
 「お春、大丈夫かって熱っ!?」
 突然お春の体が発熱し始めた。あまりの熱さに思わず飛び退く。
 「周りの雪が…!」
 まいったぜ。急速な勢いで雪が溶けていく。いつの間にか吹雪もピタッと止んでいた。
 「おいおい何だこれは……!」
 道の先の方にお雪が倒れていた。慌てて駆け寄る。
 「お雪、お雪!」
 脈は…一応鼓動している。しかしこんな状態のお雪が俺にどうにか出来るとも思えん。
 ドンドン雪は溶けていき、後には水だけが残っていた。排水溝にザブザブ流れて行く様はなかなか感慨深かったね。
 「お春、お雪」
 相変わらず二人は気絶(?)したままだ。てゆうか着物が水に濡れてなかなかそそ…いやいや、眺めてる場合じゃない。
 俺は二人を無理矢理担ぎ上げ(お春の発熱はとっくに止んでいた)視界良好になった町をえっちらおっちら歩いていった。

 「お雪さんは喜緑さんのところへ運びました」
 お未来さんに手拭いを乗っけられているお春を眺めていると唐突に後ろから古泉が話しかけてきた。


891 SS 雪、激突、街道にて(別時間軸 お春VSお雪) 6 sage 2008/01/16(水) 14:09:41 ID:jVPEVnzN
 「お春さんの方にも、お雪さんの能力の一辺が若干こびり付いていたようなのです。あなたが言っていた発熱現象は恐らくそれが原因かと」
 後遺症とか残らないだろうな。
 「僕からはなんとも。ただ、喜緑さん曰わくお春さんの方は心配無いらしいですが」
 お雪の方はどうなんだ。
 「一度情報統合思念体に送ってめんてなんす…失礼、調整を行うそうです。今回の件は事象としては非常に興味深いと仰っていましたが」
 よく言うぜ。自分の部下が死にそうになってるっつうのになんつう言い種だ。
 「ごもっとも。何にせよ、僕も一生分の降雪を体験できて疲労困憊です」
 一眠りしてきます。と言い残して古泉は部屋を出ていった。後には俺とお未来さん、お春だけが残される。
 「ん…んん…キョン…」
 突然お春が名前を呼んだ。起きてたのか?
 「寝言…みたいですね。まだ体が本調子じゃないから無理に起こさない方が」
 とお未来さん。必死にお世話する姿もひたすら可愛い。
 「キョン…どこ…?はぐ…れるんじゃ…ないわよ…」
 「…………」
 優しく頷くお未来さん。やれやれ、まだこいつはお雪を探してたのか。
 「俺はいつでもお前の隣にいるぜ」
 さっきのように手を握ってやる。すると、すぐに穏やかな寝息が聞こえてきた。夢の中のお雪は見つかったのだろうか。
 「なんか…強く握られて動けないんですが」
 「じゃあそのままよろしくね」
 茶化すように微笑むお未来さん。仕方ない。お姫様の寝ずの番といくか。
 窓から月明かりが差し込んできた。明日は多分、こいつの笑顔のような快晴だろう。
 やはり、どんな季節だろうとお天道様が輝いてるのが一番だな。


 「お…お春、ちょっと…漏れそうなんだ…かわやに行かせてくれ…」
 「…す~す~」
 「あ…あの、瓶かなんか持ってきますか?」
 「お春……頼むから手を離してくれ~」
 「く~……絶対……離さない……からね……」

 終わり

 以上
 お雪…なんつうかごめん。あと水に濡れたお春とお雪を誰か書いてくれると嬉し(ry
 つうか、本当はもっと雪かきに場面使うはずだったんだけど、江戸時代の雪かきがどういうのかよくわからんから
 ぐぐってみても全くわからなかった。よって雪かきシーンカット(予定では古泉が更に酷い目に会ってたので古泉的にはセーフ)


892 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/01/16(水) 14:41:11 ID:tDWJ41tu
 GJ!
 ウチの周りも雪降ってきてるわorz


893 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/01/16(水) 15:34:17 ID:VGYOG8sR
 おはるかわいいよおはる


894 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/01/16(水) 15:34:34 ID:LZtmhZbu
 乙! だがVIPに投下した方がもっとウケるような希ガス。


895 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/01/16(水) 15:37:01 ID:6zXZ4IDt
 >>886
 GJ過ぎる!!
 しかし、始まり方がライダーネタw
 もしかして同じ人?

 >>894
 俺も同じこと思ったw


896 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/01/16(水) 15:43:53 ID:yLYi80bd
 >>891うまい!GJ!
 パロうまいなぁ
 お春とキョンの普段の生活がすごく気になる


897 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/01/16(水) 15:57:17 ID:6G4SYPP/
 >>894
 そうかぁ?いや止めよう
 >>891
 お春ktkr(*´Д`)
 このシリーズ好きだ。


898 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/01/16(水) 16:42:33 ID:4AxNjTAV
 >>891
 濡れお春&お雪(*´Д`) GJ!だぜ


899 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/01/16(水) 16:44:56 ID:jv9XYp3I
 >>891
 いいねえw俺は初めて見るが、シリーズものなのかい?
 不粋なことだが、この時代じゃシャミセンはリアル三味線の材料にされる危機に直面していそうw家からはぜったい出せんわなw

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(舟)
 江戸時代の雪かきかぁ、ホントどうやって処理してたんだろ。川に雪を落としてたとか。

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「輝いていたハルヒのレス」リスト一覧:
総合改変ガイドライン
SSSS・ハルキョンSS・長キョンSS・佐々キョン

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引用元:【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その76

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