みWiki「桐箪笥の歴史と作り方」
勝手に今日輝いていたらき☆すたのレス:
-----------------------------
516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 02:15:37 ID:8byQcmVi
さて、私の研究成果・・・お蔵入りですが、ちょこっとだけ皆様にお知らせしますね。
古来より、和服の保管には桐箪笥を使う事で有名です。
桐は日本国内でとれる木材としては最も軽く、また、湿気を通さず、
割れや狂いが少ないという特徴があり、高級木材として重宝されてきました。
日本では箏や箱、家具、特に箪笥の材料として用いられることが多く、
桐箪笥といえば高級家具の代名詞なのです。
かつて日本では女の子が生まれるとキリを植え、
結婚する際にはそのキリで箪笥を作り嫁入り道具にするという風習もありました。
キリは成長が早いためこのようなことが可能なのです。
また、桐箪笥はその耐久性から100年単位で保存が可能なので、
途中で補修・削り直しをすることにより、先祖代々から使う事が可能で、
一家代々に伝わる桐箪笥というのも珍しくありません。
その桐箪笥の産地として有名なのが、私が通っている春日部市です。
江戸時代初期、日光東照宮を作るために集まった職人が、
日光街道の宿場町である春日部に住みつき、
周辺で採れるキリの木を材料とした指物や小物を作り始めたのが
始まりであると伝えられています。
江戸時代中頃の文献に、10人ほどの業者が記されていることや、
「明和9年(1772年)」の裏書きのある桐箪笥が現存すること等から、
すでに産地の形が整い始めたのがうかがえます。
春日部に居を構えるある家具屋さんは、この桐箪笥の家具を発展に、
今では全国区の家具メーカーとして有名です。
私が来ていた和服も、お母さんが受け継いだ桐箪笥の中にしまってあるのですよ。
519 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/17(月) 02:45:15 ID:g7j/PyJR
>>516
みゆきさん、大変勉強になりました。ありがとうございます!
520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 03:12:13 ID:7pun2LcA
>>516素で驚いた。
まさか箪笥にはそんな意味合いを含んでいたとは。
改めてみゆきさんの超人ぶりを思い知らされた……
-----------------------------
(舟)
母「( ´,_ゝ`)ウフッ なぁにそれ? そんなのやっても、全然ッ面白くないじゃない」
ゆゆこ様は容赦ないよなぁ。
-----------------------------
「輝いていたらき☆すたのレス」リスト一覧:総合
-----------------------------



![けいおん! 1 (初回限定生産) [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qvzEo9FYL._SL160_.jpg)

































コメント
流石みゆきさんだなぁ…
心から尊敬。
Posted by: Anonymous | 2009年03月19日 03:48