2007年07月26日

(SS)長キョン「学園祭のコスプレ喫茶の店員」

勝手に今日輝いていたハルヒのレス:

-----------------------------

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 23:28:45 ID:2zQH5xnK
 本スレより転

 ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/31863.gif

 なが……と……?
 いや、ハイテンションユッキーか?


266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 23:32:04 ID:pDoNqjrH
 >>264
 コスプレ喫茶の店員だよ


267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 23:35:16 ID:PjIA1+zk
 本当に店員があれくらのクオリティなら…


269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 23:36:55 ID:UjkKJOCm
 >>264
 ああこれはいかん
 これはけしからんな

 ハァハァ


279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 01:47:17 ID:bnF4xzaK
                  __, -――- 、
             '´  ̄ ̄            \
          /           /            ̄\
           /            |   |     \     ヽ
        /  / ,     /  |   | l      ヽ   ',
         | /  /     |   /|   ∧\      |     |
         | イ  :|   /‐l‐ /、.|   │ ヽ \─  !   :|
         |   |    | ハ/ ハ  |  ヽ \. |     |
         |  ∧:  | ィ方戈ト \│ 'ィ方弌ト、l |   | |
         |  ∧.ヽ  |ヾ{iヘ::ノ|  ヽ  {iヘ::: ノ|リレ  ∧|
         |/ ヽ| \| V辷リ      V辷ソl |  / トヽ  さらに出来のいい長門店員
              |  ハ :.::::::     '   ::::::.: j/  /∧j
             `、  ゝ _     ‐      イ //
               ヽ  |\>t -- rセ_/ // V
                    \ |_〃 /j   Ll`ヽ/
               /ヾ  |-――-|    \
                  ∧\   |ニ二二│   /∧
              ∧. \\ |      |   // ∧


280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 01:56:32 ID:JMJomSRU
 >>265,266に影響された。公式は無視w
 後悔はちょっとしてるorz

 「うーん、このままじゃ不味いわね」
 私のクラスは学園祭で喫茶店をしていた。客入りは思わしくなく、このままでは大赤字は免れない。
 「長門さんは隠れファン多いし、呼び込みに協力してくれない?」
 クラスメートが私に声をかける。私にそんな魅力があるのだろうか?
 数少ない異性データは文芸部部室で得られたもの。彼の視線は主として私ではなく…
 「ホント、お願い!」
 私を拝むように懇願してくる。これ以上の拒絶は今後の活動に好ましくない。
 「わかった」

 「いらっしゃいませ、当店へようこそ!」
 営業活動を開始してから、喫茶店の回転率は目に見えて向上した。クラスメートの嬉しい悲鳴が聞こえる。
 それに紛れて客や男子クラスメートの「ギャップ萌え」とかいう単語が耳に入る。今後の研究課題。
 多忙な、今まで経験した事の無い事態と充実感。私は楽しんでいるのかもしれない。
 その最中、呼ばれたような感覚に反射的に振り返る。そして笑顔で
 「いらっしゃいませ♪」
 「長門?」
 彼が呆気に取られた顔で立っていた。

 「長門さん、ご指名でーす♪」
 クラスメートが彼と私の背を押して窓際の隣り合わせの席に座らせる。肩や太股が触れ合う。
 「ポイントが貯まると指名した店員とお茶できま~す」
 「ふるってご来店くださーい」
 どうやらそういうシステムが作られていて、私たちはそのサクラとして使われたらしい。
 「ごめんねキョン君。ちょっと協力して。長門さんも少し休んでていいから、これサービスね」
 意味ありげにウィンクして餡蜜を置いて去るクラスメート。
 「なるほどね」
 即座に理解したらしく、彼はお茶を啜りながら頷く。彼の推察力と順応性の高さは特筆に価する。
 私もお茶で一息つく。餡蜜を手に取るが、先ほどの役割を思い出し、彼に掬った匙を差し出す。
 彼は一瞬戸惑いを見せたものの、察したらしく少々恥ずかしげにそれを含む。
 少し赤い顔をした彼を見ながら、私の中に何か暖かいものが湧き上がる。

 が、それはすぐにどよめきによってかき消された。
 呆気に取られた、そして直ぐに客に見えないように親指を立てたクラスメートを見るに、どうやら「やり過ぎ」だったらしい。
 彼に目をやると苦笑しつつ何時もの「やれやれ」というジェスチャーを小さく示している。
 彼の顔を見た途端、私の中に一つの考えが浮かぶ。衝動的なそれを私は止める事が出来なかった。
 渡された匙と私の顔を彼が交互に見る。私は小さく頷いて肯定の意を示す。
 更に赤い顔をした彼が私の口に餡蜜を含ませる。甘味と、それ以上の何かが私の中に広がる。
 さっきより大きなどよめきが聞こえ、クラスメートが慌てたようにジェスチャーで何か示しているが無視する。

 永劫とも感じられる幸せな時間は瞬く間に過ぎ、彼が手を振って出て行く。
 「長門さん、そういうの早く言ってよ。応援するわよ♪」
 後ろから抱きついたクラスメートが肩越しにそっと囁く。私は慌ててかぶりを振る。
 「でもその前にお客さんなんとかしないとね」
 先程まで、かなりの待ちがでていたお客は更に増え、はるか向こうの階段まで達していた。
 少し紅潮した顔を誤魔化すように、彼のように「やれやれ」というジェスチャーをしてみる。
 「ふふっ、もう一息。頑張るわよ!」

 結局、客が増えた事によって回転が落ち、その後誰もポイントを貯める事が出来ないうちに模擬店は終了した。
 その後、尾鰭が付いて口移しで食べさせたという噂になり、閉鎖空間が発生し、古泉一樹が忙殺され、
 朝比奈みくるが悲嘆に暮れたりしたのはまた別の話。


281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 02:13:30 ID:0CkWLFXb
 長門っぽくないかな


282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 02:35:30 ID:sh3Fys0e
 >>281
 馬鹿!!
 そんな事言ったらID:JMJomSRUの閉鎖空間が発生しちまうよ

 あ、でも長門なら情報操作は得意だからなんの問題もないか
 そうだよな長門?


283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 02:35:55 ID:iR5bDZCO
 >>280
 判定・有効!
 ハイテンションよりも消失の長門さんと考えるとしっくりきた俺の中で。
 よーし俺も


284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 03:44:55 ID:MLRHt/F5
 ギャップ萌え

 ↑ここがポイント

-----------------------------

(舟)
 キャラソンの『ハレ晴レユカイ』を歌っている時のノリですな。

-----------------------------

「輝いていたハルヒのレス」リスト一覧:総合SS改変ガイドライン

-----------------------------

引用元:長門有希に萌えるスレ 96冊目

コメントする

コメント投稿に関する注意事項
・当ブログでは、コメント表示にブログオーナーの承認が必要です。承認されるまでコメントは表示されませんので、しばらくお待ち下さい。
・アクセスが殺到して非常に混雑した時などに、SQLエラーが生じるケースがあります。「コメントを受け付けました。」と表示されても、コメントが記録されていない場合がある点、ご了承下さい。

マイクロアドBTパートナーでおこづかいゲット!