2007年07月23日

(SS)佐々キョン「スイカ割り」

勝手に今日輝いていたハルヒのレス:

-----------------------------

82 :80:2007/07/22(日) 12:23:35 ID:w6qcYPmm
 改行制限のお陰で見にくくなってしまってすまない。
 そして、いつか勇者がニコニコで歌ってくれたらなとちょっと思ってる。

 何はともあれ、
 佐々木かわいいよ佐々木


83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 12:36:29 ID:pH/JHufo
 >>82の男気に対して15分以内にネタくれたらSS書く
 そしてレスつかなかったらささっきー妄想して寝る


84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 12:40:56 ID:cjyBjd++
 じゃあスイカ割り


85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 12:50:38 ID:NmDSUNNb
 >>83
 キョンが佐々木が踊る創作ダンス


86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 13:04:55 ID:pH/JHufo
 >>84で書いてるけどオチが思いつかね


87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 13:20:13 ID:pH/JHufo
 短時間で書くのきついな。努力が報われないことは知ってるがこれは報われないにもほどがある作品になってしまった。


88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 13:21:14 ID:pH/JHufo

 「キョン、キミの番だ」
  佐々木に後押しをされて俺は前へでる。
 「キョンはこういうの苦手そうだな。俺の声をしっかり聞けよ」
  中河が激励の言葉を吐く。

  俺は10メートルほど先に落ちているスイカの映像を網膜に焼き付けて、笑った目の書かれたアイマスクを装着する。
  真夏の日差しに焼かれた砂が足の裏をチリチリと焦がしてゆく。気温も高く、すでに顔は汗まみれだ。
  誰かが差し出した木製の棒をしっかりと掴み、中河の声を探す。
 「ゆっくりすすめー!」
  中河の声を捕らえた。ゆっくりと足を動かす。真っ暗な世界で中河の声だけを頼りに目標のスイカをめがけて、ゆっくりと、ゆっくりと。
 「右にずれてるよ」
  国木田の声が聞こえる。
 「いや、左だ。キョン、キミは左に行くべきだ」
  佐々木の声もする。言ってることは全員バラバラだ。なぜなら、これはチーム対抗戦であり、国木田も佐々木も敵チームなのだ。

  クラスメイトの数人で行っているこのスイカ割り大会は、勝ったほうが負けたほうに罰ゲームとしてひとつだけ何でも言うことを聞かせられるという特権が与えられる。
  負けたら勝ったほうの言うことを聞かなければならないため、みんな必死なのだ。
 「キョン、左にずれてる。右、右だ」
  この声は中河だな。暗闇の中で若干右に方向を修正してさらに進む。いやしかし、暗闇の中で他人の声だけを頼りに進むのって案外怖いものなんだな。
 「もう少し右だ。もう少しだ、がんばれ」
  もう少しか。しかし果たして俺が振るう一撃はスイカに当たってくれるのだろうか。
 「とまれ。そして両手を挙げてついでに右足を上げろ」
  どんな体勢にするつもりだ?と疑問は感じつつも素直に言うとおりにしてしまうのはなんでなんだろうね。

 「そして、」
 「そして?」
 「皆の衆、今だ!」

  地鳴りがするほどの足音が起こったかと思うと、地面に着いているほうの足が払われた。
 「いでっ」
  前のめりに倒れた先に、なにやら人のぬくもりを押しつぶしてしまった感触が感じられる。
 「な、なななな」
  誰かの声が聞こえる。な、・・・な、な、・・・
 「中河か」
  周囲からは爆笑の声が聞こえる。どうやら俺は中河を押し倒す形になってしまったらしい。急いでアイマスクをとると、
 「何をする」
  顔を真っ赤にした佐々木が倒れていた。そして俺の右手にははずしたばかりのアイマスク。左手は地面に手を、着いていなくて、このやわらかい感触が触れているのは佐々木の胸のあたりだった。
 「佐々木か。すまん、今どく」
  覆いかぶさる形から起き上がろうとするが、佐々木が真っ赤な顔で俺の瞳を射抜く視線を浴びせて逃がさない。ついでに俺の左手を掴んで話さない。
 「手を離してくれ、どくにどけないだろ」
  諭すように言うが佐々木は動じない。というかこれ以上動じようがないのでは、というくらい動揺している。
 「キョン、僕の胸部に触れておいて中河と間違えるとはどういうことかい?そんなに僕には胸がないと言いたいのか?」
  そんなことは言ってない。なななな言ってるから中河の『な』かと思ったんだ。
 「だったら、僕ということを認識した上で僕の胸部に触れてみてくれ。その上で僕に胸がないと言えるものなら言ってみるがいい」
  さっきから触れているんだけどな。それよりもぐだぐだになってしまったスイカ割り大会とパニックに陥った佐々木の処理はどうしようか。


89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 13:23:14 ID:pH/JHufo
 >>88
 罰ゲームにオチを、と思ったんだがまったく思いつかなかったのでこんなんなってしまった。
 半年ROMってくる


90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 13:23:26 ID:UxqUsOMB
 >>86
 ポンジーときょこたんがいるじゃないか・・・


91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 13:32:29 ID:Iwfcr54t
 >>88
 くっくっ


92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 13:54:25 ID:0Gb/j3uk
 >>88
 キョンの反応は「佐々木には興味のない」って感じだな…。
 ささっきーカワイソス


93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 13:54:50 ID:cjyBjd++
 >>89
 いやいや、GJなんだぜ!


94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 14:08:51 ID:7FRH+i+P
 >>89
 全体的にもう少しキョンのgdgd感がほしいがgj


95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 14:49:36 ID:pH/JHufo
 トンクス
 >>94みたいな具体的なアドバイスがあると次回に役立てようって心のそこから思えるのはきっとこの真夏の日差しのせいだろう

-----------------------------

(舟)
 せっかくのラッキースケベをラッキーと思っていないところがキョンらしいですな。

-----------------------------

「輝いていたハルヒのレス」リスト一覧:総合SS改変ガイドライン

-----------------------------

引用元:【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ part14【変な女】(実質15)

コメントする

コメント投稿に関する注意事項
・当ブログでは、コメント表示にブログオーナーの承認が必要です。承認されるまでコメントは表示されませんので、しばらくお待ち下さい。
・アクセスが殺到して非常に混雑した時などに、SQLエラーが生じるケースがあります。「コメントを受け付けました。」と表示されても、コメントが記録されていない場合がある点、ご了承下さい。

マイクロアドBTパートナーでおこづかいゲット!