『涼宮ハルヒの戸惑』による、シリーズ名「2文字+2文字」の法則の崩壊
ハルヒのゲーム化が発表され、『涼宮ハルヒの戸惑』というタイトルを知った時、「おや?」と思った。理由は、涼宮ハルヒシリーズにおける、ネーミングの法則が崩れたからである。
『涼宮ハルヒ』シリーズの作品名には、一定の法則がある。『涼宮ハルヒの○○』となっており、「○○」には二文字の熟語が入る。でもネーミングの法則にはもう少し突っ込んだものがあり、「○○」の熟語の読み方は、拗音を除けば必ず「2文字+2文字」になっていたのである。
| タイトル | 1 | 2 |
|---|---|---|
| 涼宮ハルヒの憂鬱 | ゆう | うつ |
| 涼宮ハルヒの溜息 | ため | いき |
| 涼宮ハルヒの退屈 | たい | くつ |
| 涼宮ハルヒの消失 | しう | しつ |
| 涼宮ハルヒの暴走 | ぼう | そう |
| 涼宮ハルヒの動揺 | どう | よう |
| 涼宮ハルヒの陰謀 | いん | ぼう |
| 涼宮ハルヒの憤慨 | ふん | がい |
| 涼宮ハルヒの分裂 | ぶん | れつ |
| 涼宮ハルヒの驚愕 | きう | がく |
| 涼宮ハルヒの奔走 (幻のタイトル) | ほん | そう |
| 涼宮ハルヒの公式 (公式ガイド本) | こう | しき |
| 涼宮ハルヒの激奏 (ライブ) | げき | そう |
| 涼宮ハルヒの祭典 (トレカ) | さい | てん |
| 涼宮ハルヒの約束 (PSP) | やく | そく |
| 涼宮ハルヒの戸惑 (PS2) | と | まどい |
というわけで、『涼宮ハルヒの戸惑』により、「2文字+2文字」の法則は崩れたと。もっとも、これまで偶然「2文字+2文字」になっていただけで、漢字2文字の部分までが法則で、2+2は特に法則化していなかったのかも。
(追記)
とか思っていたわけですが、コメント投稿で『涼宮ハルヒの詰合(つめ・あわせ)』のご指摘を受けたので、この法則、ナシってことで。
何でよりによって、法則が崩れるのを忘れているかなぁ自分。































コメント
涼宮ハルヒの詰合をお忘れじゃないですか?
Posted by: 狐 | 2007年07月03日 08:05
>狐様
あ、ホントだ、忘れてました。済みませんでした。ということは法則でも何でもなく、偶然だったってことですね。
Posted by: 鈴木舟太 | 2007年07月03日 10:02
でも詰合も
つめ あわせ
2文字+3文字です。
戸惑は
1文字+3文字
(これまでは2+2、2+3なのに1+3。2が1になってる)
だから違和感を覚えるのでしょう。
Posted by: | 2007年07月03日 17:43
自分は以前心理描写を意味する2文字熟語のみで構成されてると思ってました。
消失で崩れてるわけですが、全体の中の割合では多い方かな、と。
Posted by: SG | 2007年07月04日 00:22
そのオーバーしてる二つだけ実は訓読みなので
ノーカンってことにw
Posted by: Anonymous | 2007年07月04日 20:58