(ガ)涼宮ハルヒのオーベルテューレ(2)
勝手に今日輝いていたハルヒのレス:
-----------------------------
397 :前半 :2006/12/29(金) 19:25:23 ID:8D0CsNCc0
鶴屋さん「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたのかい
自分より劣るかわいそうなキャラだと 」
ちゅるやさん 「それは…」
鶴屋さん「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう?」
ちゅるやさん 「違うにょろ…」
鶴屋さん「自分が上だと…自分は万人に愛されていると
そう思って私を笑っていただけじゃないのかい」
ちゅるやさん 「それは違うにょろ… にょろ… にょれろーん…」
鶴屋さん「うるさい! …嫌な女。少しばかりデフォルメでうまれただけなのに
たまたま上手くネット上で発表されただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては元ネタというだけだった 」
ちゅるやさん 「違うにょろ! 私はせめて、原作の中で幸せに暮らせるようにと思って…」
鶴屋さん「それが私を馬鹿にしているといっているのさっ!
私を人気キャラと認めてくれてなかった!」
ちゅるやさん「…だってあなたは!」
鶴屋さん「あなたみたいな女、コミケで人気を得られるわけがない!
コミケでめがっさ売れるのは…私 誰よりも原作で活躍したこの私…
同人誌になってファンに可愛がってもらうのさ… 私を見つめてもらうのさ…」
401 :後半 :2006/12/29(金) 19:34:54 ID:8D0CsNCc0
(鶴屋さん、ちゅるやさんを突き飛ばしてスモチを奪う)
ちゅるやさん 「? …あっ!」
鶴屋さん「あなただけがスモチを愛した?」
ちゅるやさん 「返すにょろ!」
鶴屋さん「撫で回し 味わい スモチを愛した?
そんな幻想…打ち砕いてあげるのさ! スモチを愛しているのは…」
(鶴屋さん、スモチを力いっぱい握り締める)
ちゅるやさん 「やめるにょろ!!」
鶴屋さん「本当に愛してるのは… 私さっ!!」
(スモーチが木っ端微塵に砕け散る)
ちゅるやさん 「にょ! にょろーん! キョンくんから盗んだものなのに…
キョンくんの冷たい視線がささっていたのに… にょろ…」
鶴屋さん「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
ちゅるやさん 「どうして…どうして……… 脇役のくせに…」
鶴屋さん「……なんですって?」
ちゅるやさん 「文化祭の一発屋の… 脇役のくせに」
鶴屋さん「!」
ちゅるやさん「脇役!!」
鶴屋さん「!!めがっさあああ!!! ちゅるやぁぁ!!」
(ドアが開く音)
キョン「何事にも潮時はあるだろ……」
鶴屋さん 「キョンくん!」
キョン「ちゅるやさんは朝に1つ、昼に2つ食べ、さっき1つは木っ端微塵。
今日のスモチはなくなりました。
お楽しみは明日に…」
ちゅるやさん「何を言っているにょろ? うっ!」
(二人が引き離される)
鶴屋さん「にょろーん」
ちゅるやさん「にょろーん」
-----------------------------
(舟)
握りしめた状態でスモチが木っ端みじんになったということは、鶴屋さんの衣服や髪に飛び散っているよなぁ。
-----------------------------
439 :水先案名無い人:2006/12/29(金) 22:12:44 ID:tg4CHvFI0
谷口「…やっぱりそうか 俺のこと、ずっとそう思ってたんだろう
自分より劣るかわいそうなアホだと 」
キョン「それは…」
谷口「草野球に誘ったことも映画撮影に誘ったことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
キョン「違う…」
谷口「自分が上だと…自分は涼宮に愛されていると そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
キョン「それは違うぞ… 違う… 俺は…」
谷口「うるせえ! …嫌なやつ。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま涼宮に気に入られただけなのに…
俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
キョン「違うぞ! 俺はせめて、最も安全だと思われる、非日常を傍観する立場もとで幸せに暮らせるようにと思って…」
谷口「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ! 俺を涼宮の彼氏候補と認めてくれてなかった!」
キョン「…は? 」
谷口「お前みたいなエロゲ主人公、涼宮のパートナーになれるわけがない!
涼宮の彼氏になるのは…俺 誰よりも涼宮をを愛しているこの俺…
恋人になって涼宮に振り回されるんだ… 弁当を「べ、別にあんたのために持ってきたわけじゃないんだからね!」とそっぽを向きながら渡してもらうんだ…」
キョン「……ちょ、おーい、何の話だ谷口。カンバック。
俺が涼宮の彼氏だ? なんのこった、なんで俺があんなやつと付き合わなければならんのだ。
あんなわがままで傲慢で人の都合なんか考えない女と付き合おうというやつがいるとしたら、
それはハルヒに負けず劣らずの変わり者だな。馬鹿といってもいい」
谷口「それがツンデレだといっているんだ! 」
キョン「オマエモナー!」
-----------------------------
(舟)
原作でもこういうハルヒの取り合い修羅場を見てみたい気がしなくもない。
関連アーカイブ:
・涼宮ハルヒのオーベルテューレ - 嫌な女…のガイドライン
↓ネタ分かんない人用↓
Rozen Maiden Ouverture episode 2 part 3(08:07)
















コメント
キョン「…やっぱりそうか 俺のこと、ずっとそう思ってたんだろう
自分より劣るかわいそうなアホだと 」
ハルヒ「それは…」
キョン「草野球に誘ったことも映画撮影に誘ったことも
俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんだろう」
ハルヒ「違う…」
キョン「自分が上だと…自分は才能に恵まれていると そう思って俺を笑っていただけなんだろう」
ハルヒ「それは違う… 違う… 私は…」
キョン「うるせえ! …嫌なやつ。少しばかり美人で頭が良くてスポーツ万能で
料理も歌もなんでもこなせる才能に恵まれてうまれただけなのに、
たまたま幸運に恵まれていただけなのに…
俺の存在なんて、お前にとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ハルヒ「違うわ! 私はせめて、最も平凡なSOS団の一員であるあなたでも
平凡で安全に暮らせるようにと思って…」
キョン「それが俺を馬鹿にしているといっているんだ!
お前は俺を人間として……一人の男として認めてくれてなかった!」
ハルヒ「…だってあなたは」
キョン「お前みたいな変な女が、世界を変えられるわけがない! 」
ハルヒ「キョンのくせに・・・」
キョン「・・・なんだって?」
ハルヒ「何も取り柄もなく、私の言うことに従うだけしかできない・・・
根性無しのくせに。あんたはSOS団団長の命令に逆らうの?!」
キョン「うるせえ!俺はSOS団の団長だから従ったことなんて一度もねえ!」
ハルヒ「!」
ある意味で修羅場だなあ。ツンデレ同士のすれ違いというのは恐いものです。
Posted by: Anonymous | 2007年01月01日 09:44
今このコメント読み返したんですが、この流れになってもおかしくないような気がしてきた。
ハ「・・・それ、どういう意味?」
キ「俺は・・・俺は・・・」
ハ「何よ、言いたいことがあるなら言いなさいよ!あたしは団長だから、団員のあんたが何を言おうが受け止める覚悟くらいあるわよ!」
キ「俺は・・・おまえが団長だからとかそういうのは関係ない、お前をほっておけないからずっとそばにいたんだ!」
ハ「・・・どういう意味?まさか、あんた・・・」
キ「そのまさかだったら?俺がお前のこと、好きで悪いのか!?」
ハ「・・・!!!」
雨降って地固まる、と。
Posted by: unos | 2007年04月30日 21:18