『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズ キャラ別イラスト傾向
ここでは、SOS団メンバー5人の、各キャラごとのイラスト出演傾向について記述する。
まず各キャラの出演状態をチェックする前に、イラスト全体のカウントから。
全体:126枚(288人/100%)
1人: 40枚( 40人/ 14%)
2人: 42枚( 84人/ 29%)
3人: 26枚( 78人/ 27%)
4人: 8枚( 32人/ 11%)
5人: 8枚( 40人/ 14%)
6人: 1枚( 6人/ 2%)
8人: 1枚( 8人/ 3%)
→5人以上:10枚( 54人/ 19%)
同時出演人数ごとのパーセンテージは上記の通り。
では、個別にチェックしてみよう。
注:「6人」「8人」はそれぞれ1枚だけなので、「5人」を「5人以上」のくくりでまとめた。
涼宮ハルヒ(63回)
1人: 9回(14%)
2人:24回(38%)
3人:15回(24%)
4人: 7回(11%)
5人: 8回(13%)
全体の傾向に対して、ツーショットのイラストが多め。ツーショットのパートナーは、キョンか朝比奈みくるであることが7割方を占めている。多人数の場面で描かれることが少ない点も、数字にきちんと表れている。
朝比奈みくる(68回)
1人:18回(27%)
2人:18回(27%)
3人:17回(25%)
4人: 5回( 7%)
5人:10回(14%)
全体の傾向に対して、ピンでのイラストが多め。ピンのイラスト18枚のうち、「挿絵:口絵&表紙絵」の割合は「9枚:9枚」とちょうど半分。口絵4の影響が大きいか。なおピンでの挿絵9枚は、涼宮ハルヒの7枚を抑えてトップである。
長門有希(49回)
1人: 8回(16%)
2人:10回(20%)
3人:14回(30%)
4人: 7回(14%)
5人:10回(20%)
ツーショットの多い涼宮ハルヒ、ピンの多い朝比奈みくるとは対照的に、3人以上で描かれる傾向が強い。涼宮ハルヒ、朝比奈みくるとの三人娘で描かれるケースが大半で、次に朝比奈みくる+1人というケースが多い。
キョン(39回)
1人: 0回( 0%)
2人:14回(36%)
3人:13回(33%)
4人: 4回(10%)
5人: 8回(21%)
特筆すべき点は、ピンで描かれたケースが0回。改めてみると、キョンが一人だけで描かれているイラストは確かに無い。その分、ツーショット、スリーショットが多めの傾向。
古泉一樹(19回)
1人:1回( 5%)
2人:3回(16%)
3人:3回(16%)
4人:3回(16%)
5人:9回(47%)
キョンとは逆に、3人以下で描かれるケースは非常に稀で、4人以上の時が多め。つまり、SOS団のメンバー全体を描く時にしか出番が無いということか。
以上の結果から、
女性陣
涼宮ハルヒ → ツーショットが多め
朝比奈みくる → ピンが多め
長門有希 → 3人以上が多め
男性陣は、
キョン → 2~3人が多め
古泉一樹 → 4~5人が多め
と、イラストに描かれる時の傾向がクッキリ示された。











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